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はじめての嘱託産業医活動 (産業保健ハンドブックシリーズ9)

  • はじめての嘱託産業医活動 (産業保健ハンドブックシリーズ9)

本体価格:800円 (税抜)

販売価格:880円 (税込)

産業医の資格を得て、嘱託産業医活動をはじめる医師に向けたハンドブック。
嘱託産業医の多くが「月3時間、年36時間」という範囲(契約)で活動している実情を踏まえ、
限られた時間を最大限に活かして、事業場の産業保健レベルを向上させるためのポイントが解説されている。
第1章「総論」では、産業医活動の基本的な考え方を紹介している。
続く第2章「産業医活動 各論」では、月3時間の基本的活動内容である、職場巡視、衛生委員会、健康診断と事後措置、
長時間労働者と高ストレス者の面接指導、職場復帰・両立支援、健康教育について、必要不可欠な事項を解説。
また、産業医活動は、事業場の情報収集と事業者との関係が重要になるので、情報収集と勧告についても解説している。
第3章「嘱託産業医のプロは、月3時間・年36時間をこう活用する!」では、長年にわたって嘱託産業医を本職としてきた
「プロ嘱託産業医」の方々に、嘱託産業医活動を行う際の基本スタンス、月3時間・年36時間を前提とした
嘱託産業医活動の進め方、質の高い嘱託産業医活動を行う上でのポイントなどを提供してもらった。
本書を手に取ることで、嘱託産業医にとっての月3時間・年36時間の活用方法を理解することができる。
目次
第1章 産業医活動 総論(森 晃爾)
第2章 産業医活動 各論
□□Ⅰ.職場巡視(森本英樹)
□□Ⅱ.衛生委員会(永田昌子)
□□Ⅲ.健康診断(簑原里奈)
□□Ⅳ.長時間労働者と高ストレス者の面接指導(永田智久)
□□Ⅴ.職場復帰・両立支援(立石清一郎)
□□Ⅵ.健康教育・労働衛生教育(梶木繁之)
□□Ⅶ.情報収集と勧告(伊藤直人)
第3章 嘱託産業医のプロは「月3時間・年36時間」をこう活用する!
事例1「専門家としてさりげないサポートを積み重ね、産業保健活動が自発的に展開されるような状況の構築を目指す」
□(日野義之)
事例2「産業保健活動を『人』『現場』『会社』『社会』という視点から捉え、事業場に必要な産業保健サービスを提供する」
□(古木勝也)
事例3「数年間の時間をかけて会社や従業員とじっくりと向き合い、『この産業医は信頼できる』との評価を勝ち取る
□(長井聡里)
事例4「適切な優先順位をつけて計画的に産業医実務に取り組むことで、限られた時間の中でも質の高いサービスを提供する」
□(竹田 透)
事例5「産業医としての幅を広げ資質を高めるためには、実践力向上のための研修受講とともに、複数の業種を担当することが重要」
□(森口次郎)
事例6「『現場に』『人に』『組織に』意識を向けて、限られた時間の中で最大の効果を残す」
□(山瀧 一)
著者森 晃爾・編著
発行元労働調査会
発刊日2020/07/21
ISBN978-4-86319-792-3
CD-ROM無し
サイズA5判 (158ページ)

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