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季刊 刑事弁護108号(2021年冬号) 特集 専門家の資格 他

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  • 季刊 刑事弁護108号(2021年冬号) 特集 専門家の資格 他

本体価格:2,700円 (税抜)

販売価格:2,970円 (税込)


目次
[特集1]専門家の資格
◇本特集の趣旨●山本 衛
◇再現性・検証可能性について―科学的証拠の許容性●高野 隆
◇科学的証拠の証拠能力●徳永 光
◇専門証拠の証拠能力を争う弁護活動●宮村啓太
◇事例報告1 科学的原理の解明のない画像解析鑑定●古橋 将
◇事例報告2 先行研究のない法医学鑑定●山本 衛
◇事例報告3 専門家としての知見を超える自動車工学鑑定●虫本良和
◇事例報告4 専門領域外に及んだ法医学鑑定●坂根真也
◇事例報告5 事実認定にまで踏み込む法医学鑑定●我妻路人
◇事例報告6 言いすぎた法医学鑑定●赤木竜太郎
◇法曹三者+研究者座談会 「専門証拠」をどのように扱うか●佐伯恒治/小長光健史/成瀬 剛/神山啓史/山本 衛

[特集2]続・もっと違法を主張しよう!
◇本特集の趣旨●南川 学
◇事例にみる違法収集証拠の争い方●金岡繁裕
◇事例から学ぶ違法収集証拠排除を導く要素―事例報告へのコメント●緑 大輔
◇事例報告1 虚偽の疎明資料による令状請求を認定し重大な違法があると判断した事例●戸塚雄亮
◇事例報告2 警察官による暴行が認定され、違法薬物と尿の鑑定書が証拠排除された事例●和田 恵
◇事例報告3 同意も令状もなくスーツケースを破壊した行為が重大な違法と認定された事例●上田真生
◇事例報告4 虚偽説明による長時間の留置きの結果、違法収集証拠と認められた事例●川本美保
◇事例報告5 職務質問時に無断でなされた自宅立入り及び写真撮影が違法と認められた事例●石側亮太
◇事例報告6 捜索時に捜査官が覚せい剤を置いた疑いが払拭できないと認められた事例●月田紗緒里
◇事例報告7 違法捜査の糊塗、違法手続と押収手続との関連性等が問題となった無罪事例●戸塚史也
◇令状請求時の違法と、その重大性の関係●緑 大輔

[特集3]未決拘禁と防御権の保障
◇本特集の趣旨●石田倫識
◇弁護人接見と電子機器の使用―裁判例の到達点と限界●葛野尋之
◇秘密交通権の保障と被疑者ノート●石田倫識
◇刑事収容施設内における被疑者・被告人の防御権保障―防御秘匿権と通信の秘密●福島 至
◇この弁護士に聞く(38) 辻 孝司●インタビュアー:髙橋宗吾/貴谷悠加

[論文] ◇刑事手続の IT 化に備える●山本了宣
◇刑事手続電子化の副作用●野田隼人

[刑事弁護レポート]
◇4度の精神鑑定を経て心神喪失と判断された事例●加藤 梓/村井宏彰
◇講学事例そのものの事件でしっかり正当防衛を勝ち取った事例●南竹 要
◇腹部変色の画像と被告人との関係を否定して無罪を言い渡した事例●阿部 潔
◇多層・多発性眼底出血を根拠とする揺さぶり行為を否定し無罪となった事例●川上博之
◇最高裁で無罪確定!― SBS 高裁逆転無罪判決に対する検察官上告が棄却●秋田真志

[連載]
◇日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(11) 証拠開示請求の重要性要件、裁定手続の在り方●宇野裕明/徳永 光
◇検証刑事裁判(11) 覚醒剤密輸の故意の認定が不合理とされた事例●髙山 巌
◇桜丘だより(76) 訃報●櫻井光政
◇刑弁人情酒場(5) 癒えぬ心と忘年会●出口聡一郎
◇法律家のための犯罪学入門(46) 科学的根拠に基づく政策とパンデミック―アジア犯罪学会第12回大会の成果●浜井浩一
◇法律実務家のための心理学入門(17) 供述の信用性評価と心理学●若林宏輔
◇科学的な裁判のための法医学ガイダンス(10) 「松山事件」にみる冤罪事件の本質とは●本田克也

[コラム]
◇新人弁護士日記 全件完全黙秘の原則●遠藤かえで
◇ブック・レビュー 門野博著『刑事裁判は生きている─刑事事実認定の現在地』●村井宏彰
◇ブック・レビュー 鴨志田祐美著『大崎事件と私─アヤ子と祐美の40年』●秋田真志
ブ◇ック・レビュー 櫻井光政著『刑事弁護プラクティス2─新人弁護士養成日誌』●趙 誠峰
◇実務に役立つ論文紹介27●南川 学
発行元現代人文社
発刊日2021/10/12
ISBN978-4-87798-773-2
CD-ROM無し
サイズB5判 (216ページ)

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