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こんなときどうする刑事弁護の知恵袋

  • こんなときどうする刑事弁護の知恵袋

本体価格:2,500円 (税抜)

販売価格:2,750円 (税込)

接見は予約するの? 国選弁護人は辞任できるの? 検察官や裁判官との面談はできるの? 公判にはどの書面を何通もっていくの――?受任から判決確定まで、新人弁護士から寄せられた疑問・悩み事を収集・収録し、先輩弁護士が役立つ情報を整理してQ&A形式で回答する。煩雑な事務負担から解放し、弁護活動に専念できるようになる刑事弁護実務の超実用書。

本書の使い方・調べ方
刑事弁護こんなとき索引

1 受任
1 初回接見時に持参するもの
2 国選弁護人として活動できるのはいつからか
3 接見の事前予約の要否
4 弁護人選任届の提出
5 勾留前援助の受任
6 被疑者釈放と弁護人の地位
7 国選弁護事件と私選依頼
8 私選における着手金・報酬金の上限
9 被疑者・被告人以外の者の弁護士費用支出
10 接見要請

2 接見・取調べ
11 夜間・休日の接見
12 検察庁・裁判所での接見
13 警察署接見室利用についてのマナー(申合せ)
14 差入れ・宅下げの方法
15 外部との連絡
16 預金の引出しなどの依頼
17 電話による外部交通
18 被疑者の取調べへの対策
19 貴重品の宅下げ
20 携帯電話・スマートフォンの宅下げ
21 捜査弁護の初期段階で必要な情報
22 検察官への意見書提出・面談

3 身体拘束からの解放
23 休日・夜間の意見書などの提出
24 勾留場所の警察署から拘置所への変更
25 国選終了後の報告書の提出

4 国選の終了・辞任・解任
26 国選弁護人の辞任・解任
27 被疑者・被告人との信頼関係構築の不安

5 保釈
28 保釈請求当日の釈放
29 保釈保証金納付前の準備
30 保釈保証金の電子納付

6 公判手続
31 被告人の拘置所移送の時期
32 拘置所の接見・差入れ受付時間
33 開示記録差入れの留意点
34 証拠意見の通知
35 弁護側証拠の請求時期・方法
36 用意する書面の部数
37 被告人質問先行の方法
38 公判期日における典型的な動き

7 判決その後
39 執行猶予判決後の釈放
40 再保釈
41 被告人国選事件終了後の報告書
42 押収物の返還
43 一審実刑判決後の流れ

8 上訴審
44 控訴審の受任
45 控訴審での書面・書証の提出
46 控訴趣意書提出期限の延長など

9 外国人事件
47 外国人事件の初回接見
48 希少言語の通訳人の確保
49 通訳費用の支払い
50 被疑者国選に切替えた場合の通訳料の支払い

10 その他全般
51 各種書面の入手方法
52 共犯者の弁護人の連絡先入手方法
53 共犯者との面会
54 示談金・被害弁償金の立替えの可否
55 生活保護受給の停止・廃止、家財の撤去など
56 逮捕・勾留中の被疑者・被告人と連絡がとれないとき
57 在宅の被告人と連絡がとれないとき
58 刑事施設での医療
59 未決勾留日数の算入

コラム/刑事弁護のプチ袋
1 辞任届付き弁護人選任届
2 「鳩弁」が接見してきた場合の対処法
3 コロナと刑事弁護
4 欠勤する理由を会社にどう伝える 5 法廷で被告人から突発的な要望を受けたとき
6 交渉の相手方の背後に反社会的勢力がいるとき
7 控訴審で実刑になった場合
8 複数選任・共同受任の場合の留意点
著者瀬野泰崇/伊藤寛泰・編著
発行元現代人文社
発刊日2021/03/18
ISBN978-4-87798-775-6
CD-ROM無し
サイズA5判 (170ページ)

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