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金融リテラシー入門[基礎編]

  • 金融リテラシー入門[基礎編]

本体価格:2,000円 (税抜)

販売価格:2,200円 (税込)


人生100年時代に京都大学で学ぶ、お金の話

金融リテラシーが低いといわれる日本で、資産形成や保険の基礎知識を身につけることがなぜ重要なのか
金融庁、日本銀行、大学、シンクタンクなどで金融実務・教育に携わる多様な執筆陣による、次世代のためのお金の教科書
新井紀子氏(国立情報学研究所教授)推薦!
「キーワードと雰囲気」だけでは、21世紀は生き抜けません。金融の「本質を構造として理解」するために、本書をお勧めします。

主要目次
「基礎編」のねらいと構成について  幸田 博人
1 「金融リテラシー」とは
2 全体の構成について
用語集  幸田 博人
【コラム】
■日本人は本当に金融リテラシーで劣るのか─日本人は合理的だったが、変化の兆しも  高田 創
■「人生100年時代における金融リテラシー」に対するニーズと実践  湯山 智教
■金融リテラシーとデジタル・トランスフォーメーション  草鹿 泰士
■米国の金融リテラシーから考える日本  藤田 和明
■金融リテラシーを身につける意味  堀 天子
■「入り口」としての金融リテラシー  奥野 一成
■古くて新しい生命保険のリテラシー  松山 直樹
■自己の生活を豊かにするための金融リテラシー  河合 江理子
序章 金融リテラシーとは何か  福本 勇樹
1 はじめに
2 金融リテラシーとは何か
3 金融リテラシーはあったほうがよいのか
4 日本における金融リテラシーの水準はどうか
5 金融リテラシーの水準に格差が生じるのはなぜか
6 金融リテラシーを身につけるには
7 金融に関する基礎知識とはどういうものか
8 金融商品をどのように活用すべきか
第1章 なぜいま、「金融リテラシー」なのか  森田 宗男
1-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 政府による金融リテラシーへの問題意識
2 金融庁の役割と政策目標
3 金融規制とイノベーションのバランス
1-2 解  説  森田 宗男
1 金融行政と金融庁
2 なぜいま、「金融リテラシー」なのか
3 金融サービスの変化と今後のあり方
4 学校教育等における取組み
5 本章の理解を深めるためのQ&A
第2章 金融リテラシー──人生、お金、金融知識  加藤 健吾
2-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 日本銀行の役割
2 日本の金融リテラシー向上に対する日本銀行の役割
3 経済成長理論の金融リテラシー向上への示唆
2-2 解  説  加藤 健吾
1 いまこそ重要な「金融リテラシー」
2 資産形成──「稼ぐ」と「貯める・増やす」
3 金融リテラシーの国際比較
4 本章の理解を深めるためのQ&A
第3章 金融リテラシーは生きる力  増田 剛
3-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 取引所取引と相対取引
2 証券取引所の役割
3 株価が上昇する要因
3-2 解  説  増田 剛
1 はじめに──JPXとは
2 投資が怖い日本人(投資が進まない理由)
3 私たちを取り巻く環境と「金融リテラシー」
4 証券市場をめぐる最近の状況
5 資産運用の方法
6 本章の理解を深めるためのQ&A
第4章 保険リテラシー  山内 恒人
4-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 保険商品とは
2 保険商品の利用法
3 保険会社の健全性を測る方法
4-2 解  説  山内 恒人
1 生命保険とは
2 個人にとっての生命保険の意義
3 生命保険会社の運営について
4 本章の理解を深めるためのQ&A
第5章 金融リテラシーの基礎・資産運用  川北 英隆
5-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 資産形成の考え方
2 資産形成に分散投資や長期投資が求められる理由
3 金融商品を選択するうえで考慮すべき個別条件
4 日本の年金制度
5-2 解  説  川北 英隆
1 生活することと資金の必要性
2 ライフステージと資産運用
3 資産運用──債券と株式の性質
4 債券と株式の価値
5 実際に債券や株式に投資する
第6章 金融経済教育のいま  佐藤 雅之
6-1 序  論  幸田 博人・福本 勇樹
1 世界的に重要度が増す金融教育
2 日本における金融経済教育の取組状況
6-2 解  説  佐藤 雅之
1 国際的な金融経済教育の位置づけ
2 金融に関する世界のイシューと金融リテラシー
3 本章の理解を助けるQ&A
おわりに  川北 英隆
著者幸田博人/川北英隆・編著
発行元きんざい
発刊日2021/01/14
ISBN978-4-322-13829-0
CD-ROM無し
サイズA5判 (313ページ)

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