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バーゼル委員会の舞台裏―国際的な金融規制はいかに作られるか

  • バーゼル委員会の舞台裏―国際的な金融規制はいかに作られるか

本体価格:1,818円 (税抜)

販売価格:2,000円 (税込)


バーゼルIIIの審議過程で主要な役割を果たした著者が、日本の金融界・金融当局にとっての教訓を導き出す!!
◆バーゼル委員会で日本メンバーと、自己資本定義部会、マクロプルーデンス部会の共同議長を務めた著者が、バーゼルIIIの審議過程を回顧。
◆自己資本定義見直し、有価証券含み損益の取扱い、プロシクリカリティ対策、G-SIBsへの追加的資本賦課とTBTF問題への対応が、どのようにして決定されたかを解明。自己資本比率規制を巡るさまざまな疑問に答える。
◆バーゼル委員会とは何なのか。過去の歴史・組織体制・最新の動向を解説。
◆国際交渉の過程で展開されるドラマを巡る、氷見野良三現金融庁長官との対談を収録。序文・中曽宏大和総研理事長(前日銀副総裁)。

【主要目次】
I  バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委)について
  1  バーゼル委の歴史
  2  バーゼル委の性格
II  内容面の話題
  1  バーゼルIIIの全体像
  2  自己資本規制について
  3  3本柱のバランス
  4  各  論
  (1)  バーゼルIIIにおける自己資本定義見直しの概要
  (2)  有価証券含み損益の取扱いについて
  (3)  プロシクリカリティ対策について
  (4)  G-SIBsへの追加的賦課とTBTF問題について
III  国際会議に参加する際に意識したこと
  1  部会議長として
  2  会議出席者として
IV  2019年以降の動向
  1  バーゼル委のコロナ危機対応
  2  コロナ危機下の市場の不安定化の含意
  3  バーゼルIIIの取扱い
  4  気候関連の金融リスク
  5  2021年以降のバーゼル委の組織体制
V  氷見野良三・金融庁長官との対談
著者秀島弘高・著
発行元きんざい
発刊日2021/04/30
ISBN978-4-322-13952-5
CD-ROM無し
サイズ四六判 (281ページ)

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