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国際法研究 第8号

  • 国際法研究 第8号

本体価格:3,300円 (税抜)

販売価格:3,630円 (税込)

本号も第一線で活躍する、信頼の研究者・実務家が一堂に集結。国際法学の基底にある蓄積とその最先端を、広範かつ精緻に検討。
【目 次】

◆一般国際法形成過程の多様化と形成要件論の意義〔小森光夫〕

 Ⅰ 国際法形成過程の多様化と課題設定
 Ⅱ 一般国際法形成プロセスの多様化と要件論の意義
 おわりに ― 一般性の正当化理由と効果の権威づけによる再構成に向けて

◆改正規定の未受諾国の国際刑事裁判所(ICC)に対する協力義務〔洪 恵子〕

 Ⅰ 問題の所在
 Ⅱ 侵略犯罪に関するローマ規程の改正
 Ⅲ 改正未受諾国の協力義務の有無
 おわりに

◆海底ケーブルの保護についての機能的アプローチの意義と限界〔石井由梨佳〕

 Ⅰ 本稿の課題
 Ⅱ 海底ケーブル保護に対する機能的アプローチの変遷
 Ⅲ 国連海洋法条約下における海底ケーブルの保護
 Ⅳ 結 語

◆ENMOD条約の宇宙空間への適用可能性に関する考察〔大沼和広〕

 はじめに
 Ⅰ ENMOD条約の射程
 Ⅱ ENMOD条約の宇宙空間への要件適用上の問題点
 おわりに

◆北東アジアにおける国際送電網構想と法的課題〔工藤美香〕

 はじめに
 Ⅰ 国際送電網の意義と役割
 Ⅱ 国際法上の課題
 Ⅲ 国内法上の課題
 おわりに

◆投資仲裁における規制目的の意義―間接収用の認定基準を中心に〔邵 洪範〕

 はじめに
 Ⅰ 間接収用の概観
 Ⅱ 間接収用の認定基準における規制目的の意義
 Ⅲ ポリスパワー理論の評価
 Ⅳ 比例性原則に基づく審査
 おわりに
著者岩沢雄司/中谷和弘・責任編集
発行元信山社
発刊日2020/03/26
ISBN978-4-7972-6568-2
CD-ROM無し
サイズA5判 (156ページ)

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