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民事・家事抗告審ハンドブック 法的審問請求権に基づく家事審判の基礎理論を目指して

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  • 民事・家事抗告審ハンドブック 法的審問請求権に基づく家事審判の基礎理論を目指して

本体価格:7,400円 (税抜)

販売価格:8,140円 (税込)

「当事者の法的審問請求権を十分保障しているか」 という観点から現行の抗告制度について考察
●家事審判に対する不服申立てだけを扱うのではなく、その前提となる家事審判手続の基本を明確にしたうえで、不服申立ての諸問題に取り組んだ書。
●民事事件及び家事事件に関する抗告から特別抗告までの手続き等について時系列で紹介。
目次
序 本書の課題

第1編 民事訴訟法上の抗告
第1章 総 説
第1節 独立の上訴としての抗告
第2節 抗告制度の沿革とその問題点
第3節 抗告の種類
第4節 抗告審と原裁判所による裁判の更正
第5節 抗告審手続の当事者
第6節 他の不服申立てとの違い
第7節 抗告裁判所
第2章 抗告できる裁判
第1節 決定と命令
第2節 抗告できる決定・命令
第3節 抗告できない裁判
第3章 抗告審の手続と裁判
第1節 抗告の提起
第2節 不 服
第3節 抗告権の放棄,抗告の取下げと抗告の繰返し
第4章 抗告提起後の手続
第1節 はじめに
第2節 原裁判所による更正手続
第3節 抗告審の審理
第4節 抗告の理由具備性の審査と裁判
第5節 附帯抗告
第5章 抗告審の裁判に対する不服申立て
(再抗告)
第1節 再抗告
第2節 再抗告のできる裁判
第3節 再抗告の理由
第4節 再抗告の手続
第5節 再抗告審の審理・裁判
第6章 特別抗告
第1節 意 義
第2節 特別抗告の対象
第3節 特別抗告の理由
第4節 特別抗告の手続
第7章 最高裁判所への許可抗告
第1節 許可抗告
第2節 許可抗告の手続
第3節 許可抗告の実情
第8章 決定の既判力
第9章 若干の具体的な抗告事件の検討
第1節 移送の裁判に対する即時抗告
第2節 裁判官の忌避申立てについての決定に対する即時抗告
第3節 訴訟上の救助における即時抗告
第4節 補助参加の許否の決定に対する即時抗告
第5節 担保取消しの決定に対する即時抗告
第6節 訴状(控訴状)却下命令に対する即時抗告
第7節 証言拒絶をめぐる争いと即時抗告
第8節 文書提出命令に対する即時抗告
第9節 訴訟費用額確定手続と即時抗告
第10節 判決の更正決定に対する即時抗告
第2編 家事審判手続と家事審判に
対する即時抗告
第1章 家事審判手続
第1節 家事事件手続法と法的審問請求権
第2節 家事事件手続法における法的審問請求権の保障の内容
第2章 家事審判手続の性質と種類
第1節 家事審判手続の性質
第2節 家事審判手続の種類
第3章 家事審判手続の手続原則
第1節 手続要件
第2節 手続原則
第3節 手続対象
第4節 事実認定
第5節 審判手続(第一審手続)の終結
第6節 審 判
第7節 審判の瑕疵と取消し・変更
第8節 審判の効力
第4章 家事審判手続における不服申立て
第1節 家事審判手続における不服申立ての概観
第2節 真正の上訴としての即時抗告
第3節 審判に対する即時抗告
第4節 即時抗告の提起と提起後の手続
第5節 抗告審の手続対象
第6節 抗告審における審判の申立ての取下げと即時抗告の取下げ
第7節 抗告審の審理と裁判
第8節 審判以外の裁判に対する不服申立て
第9節 審判前の保全処分と保全処分に対する不服申立て
第10節 特別抗告
第11節 最高裁判所への許可抗告
事項索引
判例索引
著者松本博之・著
発行元日本加除出版
発刊日2020/10/23
ISBN978-4-8178-4683-9
CD-ROM無し
サイズA5判 (621ページ)

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