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暮らしとおかねVol.7 親が認知症と思ったらできるできない相続

  • 暮らしとおかねVol.7 親が認知症と思ったらできるできない相続

本体価格:1,600円 (税抜)

販売価格:1,760円 (税込)

相続トラブルを避けたい!巻き込まれたくない!認知症の方がいても相続手続を円滑に進めるために役立つ情報が満載!

相続財産が自宅と金融資産を合わせて1億円以下の方、中小企業のオーナーや個人事業者にも役立つ!親(家族)が認知症になる前に準備しておくべきこと、認知症になってしまってからの対応も含め、マンガやイラストをまじえて、できるだけわかりやすく解説。

目次

プロローグ1 あなたの家族は大丈夫? 認知症の前兆はもう始まっているかも
プロローグ2 認知症の被相続人・相続人がいるとどうなる
パターン1 認知症とアパート経営
持ち主が認知症だとアパートの管理や建て替えができない!
パターン2 認知症と遺言書
認知症の時期に書いた父の遺言内容が信じられない!
パターン3 認知症とリゾート会員権
年会費を毎年取られ預託金の返金にも時間がかかる!
パターン4 認知症と相続税
認知症の相続人がいると軽減税率が使えなくなる?
パターン5 認知症と自宅の売却
相続した母が認知症では意思確認ができず自宅売却ができない!
パターン6 認知症と休眠口座
気をつけて! 忘れている預金はありませんか?

第1部 認知症700万人時代の相続の基本と対応策
1.認知症の相続人がいるとぐ~んと上がる相続のハードル
〇遺産相続手続きの流れ
○財産を確認する
○認知症の場合は財産確認に後見人の助けが必要
○認知症でも相続できる法定相続分ってどんなこと?
○遺言に優先する遺留分って何?
2.認知症の相続人がいるとできない手続き・できる手続き
〈お金編〉
〇本人のために使うのに預貯金を下ろせないなんて!
〈不動産編〉
〇所有者に認知症の人がいると、共有名義の土地が売却できない?
〈遺産分割編〉
〇父の介護もしなかった妹に法定相続どおりに渡すなんて
3.認知症になったら利用を考える「成年後見制度」
○判断力レベルで類型が異なる
○後見人ができること、できないこと
○制度を考える前に知るべきこと
○成年後見制度の利用を考え始めたら
○成年後見制度利用の申立てに必要な書類
○家族が後見人に選任されたら
〇認知症の相続人にはなれない遺言執行者
4.認知症700万人時代の相続対応策・家族信託とは
〇遺言が絶対ではなくなった?
〇親の財産管理を自分ができるようにしておけば良かった
〇兄弟共有の土地はどう管理すればよいか
〇私が死んだら、財産を公益法人に寄付したい
〇障害を持っている長男の将来が心配
〇自社株を長男に贈与したい、でも自分の目の黒いうちは・・・
○先祖代々の土地を本家に継がせたい
5.明日は我が身 認知症に備える「終活3点セット」
〇遺言書
○遺言の効力
○遺言書の検認手続き
○任意後見契約
〇死後事務委任契約

第2部 これだけある!金融機関によるサポート
    ~FPが中立的視点で紹介・解説
1.高齢者への金融サポート
2.自身の生活のための財産管理
3.家族や社会のための財産管理①-暦年贈与非課税枠の活用
4.家族や社会のための財産管理②-教育資金、結婚・子育て資金贈与の非課税制度を活用した商品
5.家族や社会のための財産管理③-その他のニーズに応える金融商品
6.認知症になってしまってから活用できる金融商品・サービス
7.さまざまなサービスを組み合わせた金融商品
8.高齢者サポートについて城南信用金庫に聞いてみました!
【コラム】
〇本人が元気なうちにやっておきたい対策5か条
〇遺言書があればできる・できない手続き
〇こんな時はどうするの? ~自分亡き後は、自宅や財産はどこかへ寄付したい~
【付録】
全国家庭裁判所一覧
各種名義変更手続き一覧表
項目索引
著者奥田周年・監修
発行元ビジネス教育出版社
発刊日2020/03/26
ISBN978-4-8283-0798-5
CD-ROM無し
サイズA4判 (103ページ)

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