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第4版 民事訴訟第一審手続の解説 ―事件記録に基づいて―

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  • 第4版 民事訴訟第一審手続の解説 ―事件記録に基づいて―

本体価格:1,727円 (税抜)

販売価格:1,900円 (税込)

本書は、平成元年に刊行した「民事訴訟第一審手続の解説―事件記録に基づいて―」の第4版で、司法研修所の教材として用いられている「第4版民事訴訟第一審手続の解説―別冊記録に基づいて―」の「別冊記録」を「事件記録」として本文に合冊したものです。
 現実の事件記録を参考にして作成した記録を用いて、訴えの提起から判決の言渡しに至るまでの民事事件の第一審手続を実務の実際に従って解説したものです。

目次
第1 はじめに
第2 訴えの提起から口頭弁論の開始まで
1 訴えの提起
2 訴状
(1) 必要的記載事項(法133条2項)
(2) 実質的記載事項(規53条)
(3) 附属書類
(4) 収入印紙(民訴費3条別表第1の1の項,4条,8条)
3 訴状作成に当たっての訴訟代理人の役割
4 訴状の作成
(1) 受付
(2) 受付での訴状審査
(3) 事件番号及び事件名
(4) 保存期間
5 事務分配
(1) 事務分配
(2) 単独体審理と合議体審理
6 訴状審査
(1) 事件配てん後の訴状審査(法137条)
(2) 書記官の役割
(3) 補正命令,訴状却下命令
(4) 訴状の補正の促し
7 訴状の送達
(1) 訴状の送達
(2) 送達手続
8 訴訟要件の審査
(1) 訴訟要件
(2) 管轄権
9 期日の指定
(1) 期日指定の考え方
(2) 期日の指定及び呼出し
第3 第1回口頭弁論期日以降
1 概説
2 第1回口頭弁論期日
(1) 訴状陳述
(2) 答弁書陳述
(3) 証拠関係
(4) 争点及び証拠の整理
3 第1回弁論準備手続期日
(1) 弁論準備手続(法168条以下)の実施
(2) 弁論準備手続で行える訴訟行為
(3) 弁論準備手続における争点等の整理
(4) 準備書面の陳述
(5) 第1回弁論準備手続期日における争点等の整理の内容
(6) 証拠関係(書証)
(7) 次回期日までに準備すべき事項の確認
4 第2回弁論準備手続期日
(1) 準備書面の陳述
(2) 争点の整理
(3) 証拠関係
(4) 和解の試み
(5) 弁論準備手続の終結
5 第2回口頭弁論期日―弁論準備手続の結果の陳述,集中証拠調べ,弁論の終結,和解の試み
(1) 弁論準備手続の結果の陳述
(2) 集中証拠調べの実施
(3) 口頭弁論の終結
(4) 和解の試み
6 集中証拠調べ
(1) 集中証拠調べ(法182条)
(2) 口頭弁論調書の記載に代わる録音テープ等への記録等
(3) 心証形成
7 和解期日
(1) 訴訟上の和解の意義
(2) 和解における裁判官の役割
(3) 和解における訴訟代理人の役割
(4) 本件の和解の試みの経過
8 第3回口頭弁論期日―判決言渡期日
(1) 言渡期日(法251条)
(2) 言渡期日の通知(規156条)
(3) 言渡しの方式(法252条,254条,規155条)
(4) 判決をする裁判官(法249条1項)
(5) 判決書
(6) 言渡し後の処置
第4 訴訟運営の基盤
巻末 事件記録
著者司法研修所・監修
発行元法曹会
発刊日2020/02/14
ISBN978-4-86684-033-8
CD-ROM無し
サイズA4版 (181ページ)

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