新規事業のためのCVC活用の教科書 オープン・イノベーションの実践ツール

販売価格: 1,980円 税込
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いま話題のCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)の基本がよくわかる!
大企業・中堅企業にとって新規事業立ち上げの有効な手段として近年注目されているのがCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)である。
将来性が有望なベンチャー企業に出資を行うことで、投資先の持つ技術やアイディアを獲得できるというこの仕組みは、ベンチャー企業にとっても大企業から出資を得られるというメリットがある。
政府も2020年4月施行を目指して、「オープン・イノベーション促進税制」法案を国会に提出し、この流れを後押ししている。
本書はこのCVCについてわかりやすく解説すると同時に、実践するためのテキストである。
目次
第1章 オープン・イノベーションによる新規事業の立ち上げ
第2章 CVCの基礎知識と設立のメリット
第3章 CVCの設立までの流れと設立形態
第4章 CVC投資の案件発掘と投資審査
第5章 投資後のフォローアップと協業の推進
付録1 CVC投資の最新手法 ディスカウント型コンバーティブル・ノート
付録2 各社のCVCに事例紹介
巻末特別対談 冨田 賢 × 林野 宏(クレディセゾン代表取締役会長CEO)
大企業・中堅企業にとって新規事業立ち上げの有効な手段として近年注目されているのがCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)である。
将来性が有望なベンチャー企業に出資を行うことで、投資先の持つ技術やアイディアを獲得できるというこの仕組みは、ベンチャー企業にとっても大企業から出資を得られるというメリットがある。
政府も2020年4月施行を目指して、「オープン・イノベーション促進税制」法案を国会に提出し、この流れを後押ししている。
本書はこのCVCについてわかりやすく解説すると同時に、実践するためのテキストである。
目次
第1章 オープン・イノベーションによる新規事業の立ち上げ
第2章 CVCの基礎知識と設立のメリット
第3章 CVCの設立までの流れと設立形態
第4章 CVC投資の案件発掘と投資審査
第5章 投資後のフォローアップと協業の推進
付録1 CVC投資の最新手法 ディスカウント型コンバーティブル・ノート
付録2 各社のCVCに事例紹介
巻末特別対談 冨田 賢 × 林野 宏(クレディセゾン代表取締役会長CEO)