実践 MBAの流儀 イノベーション、リーダーシップ、ファイナンス
販売価格: 3,300円 税込
MBAの知識は現実には使えないという印象があるかもしれません。
しかし、MBAは過去の膨大な企業の経験談をもとに理論に盛り込んだものです。
そのため、MBAを学ぶことで、先人たちの知恵を理解し、今のビジネスに取り組むヒントをつかむことができます。
本書は、MBAで学べる世界標準の経営理論(イノベーション、リーダーシップ、ファイナンスを中心に)を解説しています。
あわせて、企業事例をとおして、MBA理論の経営実務への落とし込み方をイメージできます。
本書を読むことで、今仕事で抱えているモヤモヤしていることや、課題に感じている事象を整理し、解決する糸口になれば幸いです。
【本書はこんな人におすすめ】
・現場の「壁」に直面しているリーダー・マネジャー層
・「独学の限界」を感じているスタートアップ・中小企業経営者
・MBAに興味はあるが「難解な専門書」で挫折した経験のある方
目次
第1章 イノベーション、新規事業
■元祖イノベーション―ヨーゼフ・シュンペーターの「新結合」
愛人と馬術と経済学/尊敬する経済学者とシュンペーターの疑問/イノベーションとは「新しいものを取り入れること(=新結合)/郵便馬車をいくつつないでも、貨物列車にはならない
■イノベーションをマネジメント―ピーター・ドラッカーの「7つの変化の兆し」
シュンペーターの最期/怒りと亡命/企業の存在意義とイノベーションの誤解/イノベーターの行動:7つの変化の兆しの見つけ方/日本の“お家芸”戦略
■破壊的イノベーション―クレイトン・クリステンセンの「イノベーションの解」
授業の最後に問いかける3つの質問/2つのイノベーション:追う立場から追われる立場へ/イノベーションで成長を続ける:たどり着いた解
第2章 リーダーシップ
■リーダーシップ論の変遷と文化の違い
■リーダーは変革する―ジョン・コッターの「変革型リーダーシップ」
リーダーシップはつくれる/8つの落とし穴とペンギンたちのステップ/コッターの松下幸之助講座
■リーダーは支援する―ロバート・グリーンリーフの「サーバントリーダーシップ」
巨大企業での違和感と東洋の思想/サーバントリーダーの属性と行動/秘書一筋から社長へ 資生堂の池田守男氏
■リーダーシップの共通点
⑴見通し(ビジョン)を明示する/⑵メンバーとの関わり/⑶成長に向かう鼓舞し続ける/⑷カルチャーとして根付かせる
第3章 ファイナンス
■損をしたくないのに損をする―ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」
人の持つ多面性と2つのモード/ライバルとの共同研究/サンクコスト効果(コンコルド効果):乗りかかった舟から降りる英断/サンクコストを防ぐには
■その投資、回収できますか?―DCF法の変遷
■投資リターンを分解する―ドナルドソン・ブラウンの「デュポン分析」
嫌いなデュポン家への入社と発見/第一次世界大戦後の明暗/自動車業界とデュポン分析/ROEへの注目と8%の1人歩き/オムロンのROIC経営と逆ツリー
■リアル・オプションの考え方を事業計画に―リタ・マグレイスの「DDP計画法」
父が見た近未来とコダックの終焉/失敗作ファイルの研究/リアル・オプション/DDP計画法(Discovery-Driven-Planning)/富士フイルムの転換点/今起きつつある大きな転換点
第4章 不安な世の中で
■未来は予測するのではなく創るもの―サラス・サラスバシーの「エフェクチュエーション」
エフェクチュエーションとコーゼーション(予測ではなくコントロール)/起業家の思考プロセス
■感情をエネルギーに変える―ダニエル・ゴールマンの「EQリーダーシップ」
IQだけでは不十分/瞑想と心理学とビジネスの関係/明らかになった感情のリテラシー/EQの要素/EQと心理的安全性の実践/EQを鍛えるには?
■見えないものの価値を見る―ロナルド・コーエン/ジョージ・セラフェイムの「インパクト会計」
見えないものの価値/コーエンの思い/セラフェイムの疑問/インパクト会計プロジェクト/PBR1倍割れ問題とエーザイの柳モデル/日本とインパクト
しかし、MBAは過去の膨大な企業の経験談をもとに理論に盛り込んだものです。
そのため、MBAを学ぶことで、先人たちの知恵を理解し、今のビジネスに取り組むヒントをつかむことができます。
本書は、MBAで学べる世界標準の経営理論(イノベーション、リーダーシップ、ファイナンスを中心に)を解説しています。
あわせて、企業事例をとおして、MBA理論の経営実務への落とし込み方をイメージできます。
本書を読むことで、今仕事で抱えているモヤモヤしていることや、課題に感じている事象を整理し、解決する糸口になれば幸いです。
【本書はこんな人におすすめ】
・現場の「壁」に直面しているリーダー・マネジャー層
・「独学の限界」を感じているスタートアップ・中小企業経営者
・MBAに興味はあるが「難解な専門書」で挫折した経験のある方
目次
第1章 イノベーション、新規事業
■元祖イノベーション―ヨーゼフ・シュンペーターの「新結合」
愛人と馬術と経済学/尊敬する経済学者とシュンペーターの疑問/イノベーションとは「新しいものを取り入れること(=新結合)/郵便馬車をいくつつないでも、貨物列車にはならない
■イノベーションをマネジメント―ピーター・ドラッカーの「7つの変化の兆し」
シュンペーターの最期/怒りと亡命/企業の存在意義とイノベーションの誤解/イノベーターの行動:7つの変化の兆しの見つけ方/日本の“お家芸”戦略
■破壊的イノベーション―クレイトン・クリステンセンの「イノベーションの解」
授業の最後に問いかける3つの質問/2つのイノベーション:追う立場から追われる立場へ/イノベーションで成長を続ける:たどり着いた解
第2章 リーダーシップ
■リーダーシップ論の変遷と文化の違い
■リーダーは変革する―ジョン・コッターの「変革型リーダーシップ」
リーダーシップはつくれる/8つの落とし穴とペンギンたちのステップ/コッターの松下幸之助講座
■リーダーは支援する―ロバート・グリーンリーフの「サーバントリーダーシップ」
巨大企業での違和感と東洋の思想/サーバントリーダーの属性と行動/秘書一筋から社長へ 資生堂の池田守男氏
■リーダーシップの共通点
⑴見通し(ビジョン)を明示する/⑵メンバーとの関わり/⑶成長に向かう鼓舞し続ける/⑷カルチャーとして根付かせる
第3章 ファイナンス
■損をしたくないのに損をする―ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」
人の持つ多面性と2つのモード/ライバルとの共同研究/サンクコスト効果(コンコルド効果):乗りかかった舟から降りる英断/サンクコストを防ぐには
■その投資、回収できますか?―DCF法の変遷
■投資リターンを分解する―ドナルドソン・ブラウンの「デュポン分析」
嫌いなデュポン家への入社と発見/第一次世界大戦後の明暗/自動車業界とデュポン分析/ROEへの注目と8%の1人歩き/オムロンのROIC経営と逆ツリー
■リアル・オプションの考え方を事業計画に―リタ・マグレイスの「DDP計画法」
父が見た近未来とコダックの終焉/失敗作ファイルの研究/リアル・オプション/DDP計画法(Discovery-Driven-Planning)/富士フイルムの転換点/今起きつつある大きな転換点
第4章 不安な世の中で
■未来は予測するのではなく創るもの―サラス・サラスバシーの「エフェクチュエーション」
エフェクチュエーションとコーゼーション(予測ではなくコントロール)/起業家の思考プロセス
■感情をエネルギーに変える―ダニエル・ゴールマンの「EQリーダーシップ」
IQだけでは不十分/瞑想と心理学とビジネスの関係/明らかになった感情のリテラシー/EQの要素/EQと心理的安全性の実践/EQを鍛えるには?
■見えないものの価値を見る―ロナルド・コーエン/ジョージ・セラフェイムの「インパクト会計」
見えないものの価値/コーエンの思い/セラフェイムの疑問/インパクト会計プロジェクト/PBR1倍割れ問題とエーザイの柳モデル/日本とインパクト