アメリカ連邦倒産法概説(第2版)


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2008年に刊行された初版刊行後、リーマンブラザーズ・グループ(2008年)、GM(2009年)がチャプター11手続を相次いで申し立て、日本でもアメリカ倒産法が大いに注目されることとなった。第2版では、初版を全面的に改訂。特に、チャプター11手続とチャプター15手続については実務の経験を踏まえて大幅に加筆。さらに、「実務上の諸問題」との表題で1章を新設。