他人には聞けない 夫が亡くなったときに読む本(最新版)

他人には聞けない 夫が亡くなったときに読む本(最新版)

販売価格: 1,540円 税込

著者
豊田眞弓・著
発行元
日本実業出版社
発刊日
2019-05-24
ISBN
978-4-534-05692-4
CD-ROM
無し
サイズ
四六判 (251ページ)
◎夫の死から派生するさまざまなことをわかりやすく解説
一家の大黒柱を失っても悲しんでばかりはいられません。親族や親しい友人への連絡、葬儀の手配などが必要ですし、一定の期間に行なわなければならない届出や手続きがあるからです。
本書では、通夜・葬儀の流れ、各種法要、名義変更の仕方から遺産相続、保険金の受け取り方などまで、諸々の手続きや確認すべき事柄について順を追って取り上げました。
もちろん、児童扶養手当、遺族年金など今後の生活に欠かせない公的給付の手続きや生活設計の考え方について、何の知識も持っていない人でもわかるように丁寧に解説しています。

本書は、当社のロングセラー『他人には聞けない 夫が死んだときに読む本』を改題して、法定相続情報証明制度や、2019年7月施行の改正相続法による変更点などを盛り込んだ最新版。 はじめに
第1章 夫が亡くなるとどんな手続き・届出が必要になるか
第2章 夫を葬るさまざまな儀式のすすめ方
第3章 亡き夫に関係する届出と手続き
第4章 遺言の確認と遺産相続のすすめ方
第5章 その後の生活設計と資金確保を考える
あとがき
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