著作権法 第3版


販売価格: 7,370円 税込
出版社・至誠堂品切れ中
日本の知的財産法学・著作権法学を牽引してきた著者渾身の体系書。
初版から十余年,「著作権法の憂鬱」──その霧は晴れたか,それとも一層その姿を濃くしているか。平成30年改正を織り込み,大幅改訂。
目次
序 章 著作権法の意義
第1章 著作物(著作権の客体)
第2章 著作権の主体
第3章 著作権の内容
第4章 取引の対象としての著作権
第5章 著作権の発生・消滅と保護期間
第6章 著作者人格権
第7章 著作隣接権
第8章 侵害と救済
初版から十余年,「著作権法の憂鬱」──その霧は晴れたか,それとも一層その姿を濃くしているか。平成30年改正を織り込み,大幅改訂。
目次
序 章 著作権法の意義
第1章 著作物(著作権の客体)
第2章 著作権の主体
第3章 著作権の内容
第4章 取引の対象としての著作権
第5章 著作権の発生・消滅と保護期間
第6章 著作者人格権
第7章 著作隣接権
第8章 侵害と救済