至誠堂書店

基本刑事訴訟法1 手続理解編 (基本シリーズ)

基本刑事訴訟法1 手続理解編 (基本シリーズ)

販売価格: 3,300円 税込

数量
著者
吉開多一/緑 大輔/設楽あづさ/國井恒志・著
発行元
日本評論社
発刊日
2020-06-23
ISBN
978-4-535-52419-4
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (365ページ)
基礎から予備・司法試験合格、実務まで

法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト
4つの「基本事例」と具体的な「設問」、豊富な図表・書式・法廷場面のセリフ再現等で、訴訟実務のイメージが明確につかめる
「手続」と「論点」、「全体」と「部分」の関係でもう迷わない
法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅
目次
基本事例

第1講 刑事訴訟法の意義と手続の全体像

第2講 捜査(1)――総論・捜査の端緒

第3講 捜査(2)――証拠の発見・収集

第4講 捜査(3)――犯人の発見・確保と捜査の終結

第5講 被疑者の防御と弁護人

第6講 公訴の提起

第7講 公判(1)――基本編

第8講 公判(2)――応用編

第9講 証拠(1)――証拠法総論

第10講 証拠(2)――伝聞証拠・自白

第11講 裁 判

第12講 上訴と救済手続

第13講 犯罪被害者と刑事手続

第14講 刑事訴訟法の歴史
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