犯罪・非行の社会学〔補訂版〕 (有斐閣ブックス 697) 常識をとらえなおす視座

犯罪・非行の社会学〔補訂版〕 (有斐閣ブックス 697) 常識をとらえなおす視座

販売価格: 2,860円 税込

著者
岡邊 健・編
発行元
有斐閣
発刊日
2020-09-24
ISBN
978-4-641-18453-4
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (319ページ)
初版から好評の入門テキストが最新データとともに更新。犯罪や非行が社会のなかにあることの意味やそのメカニズムを,気鋭の社会学者たちが解説。基礎的な考え方から研究法,データの読みとき方をていねいにフォローし,一冊で研究の世界へといざなう。

目次
第1部 犯罪・非行の社会学へのいざない
 第1章 犯罪に機能がある?──犯罪・非行の社会学の考え方と理論展開
 第2章 犯罪・非行への接近──犯罪社会学の方法
 第3章 犯罪・非行の公式統計──犯罪統計の読み解き方
 第4章 罪を犯した人の処遇──刑事司法のしくみと今日的課題
 第5章 犯罪報道の功罪──マス・メディアが伝える少年非行
第2部 犯罪・非行の社会学理論と現代社会
 第6章 犯罪・非行とコミュニティ──社会解体論と環境犯罪学
 第7章 緊張が犯罪を生む?──緊張理論
 第8章 犯罪行動が学習される?──学習理論
 第9章 犯罪・非行をしないのはなぜか?──コントロール理論
 第10章 レッテル貼りが逸脱を生む逆説──ラベリング論
 第11章 犯罪学における未完のプロジェクト──批判的犯罪学
 第12章 犯罪被害者をめぐる諸問題──被害者学
 第13章 「安全・安心」化とその増幅循環──不安と排除の現代社会論
 第14章 犯罪・非行からの「立ち直り」?──社会構想への接続
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