至誠堂書店

民法3 担保物権〔第3版〕 (有斐閣アルマ)

民法3 担保物権〔第3版〕 (有斐閣アルマ)

販売価格: 2,750円 税込

数量
著者
平野裕之/古積健三郎/田高寛貴・著
発行元
有斐閣
発刊日
2020-12-24
ISBN
978-4-641-22167-3
CD-ROM
無し
サイズ
四六判 (403ページ)
複雑な担保物権法の世界を,具体的ケースからの説明,豊富な図表の使用やコラムの活用など,初学者から上級者まで使える工夫を随所に施し,わかりやすく解説した。債権法改正による担保法への影響等,旧版刊行以降の法改正や重要判例等を織り込んだ。
目次
プロローグ 担保法の基礎
PART1 抵当権
 第1章 抵当権とは
 第2章 抵当権の設定・効力の範囲
 第3章 抵当権の侵害に対する効力
 第4章 物上代位制度
 第5章 優先弁済権の実現
 第6章 共同抵当
 第7章 抵当権と利用権
 第8章 第三取得者の地位
 第9章 抵当権の処分
 第10章 抵当権の消滅
 第11章 根抵当
Part2 その他の約定担保物権
 第12章 質 権
 第13章 非典型担保
 第14章 担保的機能を果たす諸制度
Part3 法定担保物権
 第15章 先取特権
 第16章 留置権
エピローグ 担保法の世界の広がり
ページの先頭に戻るページの
先頭に戻る