家族と刑法 家庭は犯罪の温床か?

家族と刑法 家庭は犯罪の温床か?

販売価格: 3,080円 税込

著者
深町晋也・著
発行元
有斐閣
発刊日
2021-08-06
ISBN
978-4-641-13951-0
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (283ページ)
従来「法は家庭に入らず」の典型であった刑法が、近時はDVや児童虐待など家庭で生じる様々な問題事象に介入している。「家族構成員を守る場」である家庭が「犯罪の温床」にもなるとの刑法研究者の問題提起を中心に、民法研究者のコメントが添えられる意欲作。
〈目次〉
第1回・第2回 DVの被害者が加害者に反撃するとき(その1・その2)
第3回・第4回 児童が家庭の中で性的虐待に遭うとき(その1・その2)
第5回 家庭において児童ポルノが作り出されるとき
第6回 児童が家庭でタバコの煙に苛まれるとき
第7回 家族によって自分の大切なものが奪われるとき
第8回・第9回 両親が子どもを巡って互いに争うとき(その1・その2)
第10回 死者がその家族によって弔われないとき
第11回 子どもが親による保護を受けられないとき
第12回 子が親から「しつけ」を受けるとき
第13回 妊婦が妊娠中絶に関する情報に接するとき
第14回・第15回 親が子に予防接種を受けさせないとき(その1・その2)
《コメント執筆 石綿はる美》
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