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電子証拠の理論と実務〔第2版〕─収集・保全・立証─

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電子証拠の理論と実務〔第2版〕─収集・保全・立証─

販売価格: 4,840円 税込

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著者
町村泰貴/白井幸夫/櫻庭信之・編
発行元
民事法研究会
発刊日
2021-12-03
ISBN
978-4-86556-468-6
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (403ページ)

・電子メール、ウェブサイト、SNS、携帯電話、GPS装置等訴訟手続での電磁的記録・記録媒体の取扱いを提示!

・民事裁判IT化での原本性確認のあり方の章を全面改稿し、発信者情報開示請求での電子証拠活用の新章を設け、最新の実務動向に対応できるよう技術の進歩、法令改正の動向等も踏まえて5年ぶりに改訂!

・裁判官・弁護士・検察官・警察官が証拠能力、原本性、成立の真正、電子署名、デジタル・フォレンジック技術の活用等、実務のあり方を提示し、研究者が米・独・仏各国の制度を解説!

目次
第1章? 総論――証拠法における電子証拠の取扱い
第2章? 電子証拠をめぐる比較法
第3章? 民事訴訟の電子証拠とIT化――デジタル・フォレンジックの視点
第4章? インターネット関連裁判における電子証拠の活用
第5章? 民事訴訟における電子証拠の取扱い
第6章? 刑事訴訟における電子証拠の取扱い
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