実務家のための労働判例読本 2022年版

実務家のための労働判例読本 2022年版

販売価格: 2,640円 税込

出版社・至誠堂品切れ中

著者
芦原一郎・著
発行元
経営書院
発刊日
2022-05-20
ISBN
978-4-86326-323-9
CD-ROM
無し
サイズ
四六判 (471ページ)
直近の裁判例をテーマごとにわけ、わかりやすく、簡潔に紹介しています。2021年の『労働判例』誌に掲載された115件の裁判例について、ポイントを明確に指摘。その内容、判断枠組み等をできるだけ簡潔に説明することによって、企業経営や人事労務の現場で、裁判例をツールとして活用できるように解説した内容です。2022年版では、「シフト制」など、コロナ禍により課題が浮かび上がったテーマも取り上げています。すべての事件(115件)について著者による「3分間で学べる動画」を視聴できるQRコードがついています!
目次
第1章 同一労働同一賃金
第2章 人事権の濫用
第3章 シフト制
第4章 内部通報等
第5章 問題社員
第6章 競業避止義務
第7章 費用の求償
第8章 人格的利益
第9章 懲戒解雇・解雇
第10章 更新拒絶
第11章 高齢者
第12章 復職
第13章 健康問題
第14章 ハラスメント
第15章 公務員
第16章 労働時間・管理監督者性
第17章 労働者性・使用者性
第18章 労働組合
第19章 その他(諸論点)
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