至誠堂書店

滞納処分による給料・預金差押えと取立訴訟の実務(第3版)

滞納処分による給料・預金差押えと取立訴訟の実務(第3版)

販売価格: 4,070円 税込

数量
著者
瀧 康暢/板倉太一・著
発行元
民事法研究会
発刊日
2024-10-24
ISBN
978-4-86556-648-2
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (409ページ)


・徴収職員からの質問を受けて新たに設例等を追加して改訂!



・弁護士と行政実務担当者の共著による徴収職員向けの実践的解説書!



・長年、市町村税徴収事務研修など様々な研修会で講師をしていた経験に基づき、債権差押えと差押債権の取立訴訟の実務について詳しく解説!



・第3版では、金融機関に対する任意の預金調査、給与債権の消滅時効、年金の差押禁止額、相続預金の差押え後の相続放棄や裁判所での和解のやり取り(ノウハウ)等のQ&A、解説を追加・修正! 購入者無料特典として、書式のダウンロードも可能!



・自治体職員からの質問を元にした徴収業務や取立訴訟などについてのQ&Aもあり、徴収職員などの自治体職員には必見の書!


目次
 序  本書の構成
第1編 滞納処分による給料差押え
第2編 預金債権の差押え
第3編 裁判手続による差押債権の取立て
第4編 支払督促による差押債権の取立て
第5編 差押債権取立訴訟による取立て
第6編 裁判所の送達手続
第7編 第三債務者に対する強制執行
第8編 第三債務者の財産調査
第9編 書 式
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