AI時代の司法を考える
販売価格: 2,970円 税込
- 著者
- 角田美穂子/サイモン・ディーキン/フェリックス・シュテフェック・編著
- 発行元
- 弘文堂
- 発刊日
- 2025-12-25
- ISBN
- 978-4-335-36055-8
- CD-ROM
- 無し
- サイズ
- A5判 (376ページ)
目次
口絵 未来シナリオ・アニメ・コンテ
はしがき 角田美穂子
プロローグ 角田美穂子
第1部 リーガルイノベーション:テクノロジーが変える社会と法
ごあいさつ 角田美穂子
第1章 リーガルイノベーションとは何か 角田美穂子
第2章 会計の未来 伊藤穰一
特別対談 野間幹晴氏 VS 伊藤穰一氏 会計の未来に向けて 野間幹晴+伊藤穰一
コラム① 「会計の未来」を現実にするために 欅 惇志
コラム② ジョン・クロウクロフト氏 寄稿 説明責任とAI―5000年経った今、考えるべきこと ジョン・クロウクロフト
第3章 法律進化論としてのリーガルイノベーション
第1節 法律と統計 サイモン・ディーキン
第2節 紛争解決の未来:人工知能は紛争解決をどう変えるか フェリックス・シュテフェック
第4章 仕事、労働法とAI技術の未来
第1節 フォーサイトと「法制度と人工知能」研究プロジェクトにおける活動 鷲田祐一
第2節 2030:「職場におけるAI紛争」日本シナリオ解説 神吉知郁子
第3節 「職場におけるAI紛争」3つのUKシナリオ解説 リンダ・シュク+ブミカ・ビラ++鷲田祐一
第4節 AIとの共存は明るい未来となるか
パネリスト:荒木尚志+サイモン・ディーキン+川口大司+神吉知郁子+ブミカ・ビラ+鷲田祐一
モデレーター:角田美穂子+上原 渉
第2部 司法の言語とコンピュテーション
第1章 AI技術の法律分野の応用と人工知能法学の将来展望 佐藤 健
第2章 機械学習が拓く未来
第1節 法の進化と産業化:歴史的な救貧法の裁判例による検証
発表者:リンダ・シュク+サイモン・ディーキン
コメント:森戸英幸
第2節 英国雇用審判所の結果予測:予備的実験
発表者:ヘレナ・シェ+フェリックス・シュテフェック
コメント:神吉知郁子
第3節 日本語不法行為事件データセットの構築:不法行為予測判断と根拠抽出
発表者:山田寛章+角田美穂子
コメント:サイモン・ディーキン
回答:小原隆太郎
第4節 ケンブリッジ・ロー・コーパスの構築:法律AI研究のためのインフラ整備
発表者:フェリックス・シュテフェック+マンス・マグヌソン
コメント:徳永健伸
第3部 紛争解決の未来:テクノロジーがもたらす可能性と課題
第1章 民事紛争・紛争解決の将来とテクノロジー 垣内秀介
第2章 紛争解決における人工知能の利用に関する倫理ガイド
発表者:フェリックス・シュテフェック
コメント:村田 渉
モデレーター:角田美穂子+石原裕也
第3章 デジタル時代における司法の実現とAIの可能性 ジェフリー・ヴォス卿
総括 山本和彦+サイモン・ディーキン
エピローグ 角田美穂子
特別収録:2025年春特別座談会
ホスト:角田美穂子+石原裕也
ゲスト:山本和彦+垣内秀介+村田 渉+サイモン・ディーキン+フェリックス・シュテフェック