これだけは知っておきたい 取適法 下請法から中小受託取引適正化法でこう変わる

これだけは知っておきたい 取適法 下請法から中小受託取引適正化法でこう変わる

販売価格: 1,100円 税込

著者
長澤哲也・著
発行元
日本経済新聞出版
発刊日
2026-01-09
ISBN
978-4-296-12617-0
CD-ROM
無し
サイズ
新書判 (112ページ)
【2026年1月施行!】下請法→取適法に!
最初に読みたい、いちばんコンパクトでやさしい入門書!
「これだけは知っておきたい」ポイントを定評ある実務家が厳選して解説。

本書では、「そもそも取適法とはどんな法律だろう?」という点から出発し、規制の対象者の基準や対象となる取引の種別、発注時にするべきこと、発注後にしてはいけないことまで、取適法のエッセンスをギュッと1冊にまとめました。
定評ある実務家が、逐次具体例を盛り込みつつ、現場の方の疑問をふまえてすっきりと解説しています。「取適法」について、これから自社での対応を準備する方に最適の入門書です。

目次

法改正でここが変わった! 下請法→取適法のポイント

第1章 取適法とは何だろう?
 1 取適法の全体像を知ろう
 2 取適法は何を守る法律なのか?
 3 取適法違反はどのように取り締まられる?
 4 取適法と独禁法の関係は?
 5 取適法とフリーランス法の関係は?

第2章 取適法の対象となる当事者とは?
 1 取適法の対象事業者となる基準とは?
 2 「中間業者」が介在する場合、誰が取適法上の責任を負う?
 3 規模の小さい子会社に外注業務を担わせる場合、誰が取適法上の責任を負う?
 4 グループ会社間での取引に取適法は適用される?
 6 外国との取引に取適法は適用される?

第3章 取適法の対象となる取引とは?
 1 「委託」とは?
 2 顧客から受注した業務の再委託
 3 顧客に販売する物品等の作成委託
 4 顧客に提供する物品の運送委託(特定運送委託)
 5 自家使用する物品等の作成委託
 6 製造や修理に使用する原材料等の製造委託
■まとめ 取適法の対象となる委託取引

第4章 発注時にしておくべきことは?
 1 発注業務の特定や納期の設定
 2 受入検査の取決め
 3 これまでより単価を引き下げる場合の代金額の設定
 4 コスト上昇時に単価を据え置く場合の代金額の設定
 5 協議に応じない一方的な代金決定
 6 代金の支払期日の設定
 7 支払い手段の設定
 8 有償支給原材料の支払期日の設定
 9 発注内容等の明示
■書式 発注内容等を明示した通知の例

第5章 発注後にしてはいけないこととは?
 1 費用を負担せずに発注内容を変更すること
 2 発注した物品を納期に全量を受け取らないこと
 3 返品すること
 4 やり直しをさせること
 5 支払期日に代金を支払わないこと
 6 代金を減額すること

第6章 取引に付随して不利益を負担させる場合の注意点は?
 1 費用負担の要請
 2 知的財産権の提供要請
 3 労務の提供要請
 4 商品購入の要請

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