上智大学法学叢書 行政法解釈と敬譲理論 Chevron原則とアメリカ行政法

上智大学法学叢書 行政法解釈と敬譲理論 Chevron原則とアメリカ行政法

販売価格: 4,730円 税込

著者
筑紫圭一・著
発行元
有斐閣
発刊日
2026-04-01
ISBN
978-4-641-04838-6
CD-ROM
無し
サイズ
A5判上製 (214ページ)
行政法分野の革命的判決が示したChevron原則による枠組は40年間にわたって維持されてきた。しかし最近になってそれを覆す判決が現れた。これを受けて,アメリカ法の展開と特徴を明らかにし,アメリカ法との比較分析を通じて日本法の特徴を浮き彫りにする。

目次
序 論
第1部 Chevron原則の「革命」──一律敬譲型審査の誕生と定着(1984年~2004年)
 第1章 ケースバイケース・アプローチから一律敬譲型審査への転換
 第2章 Chevron原則の適用範囲
 第3章 第一段階審査の動向とその意義
 第4章 第二段階審査の動向とその到達点
第2部 Chevron原則の発展と変容──一律敬譲型審査の修正と衰退(2004年~2024年)
 第1章 Chevron原則の定着
 第2章 Chevron原則の適用範囲
 第3章 第一段階審査の適用
 第4章 第二段階審査
 第5章 判例理論の到達点と特徴
第3部 Chevron原則の終焉──Loper Bright判決による判例変更(2024年~)
 第1章 Loper Bright判決
 第2章 学説と裁判例の動向
第4部 アメリカ法の評価と日本法への示唆
 第1章 アメリカ法の評価
 第2章 日本法への示唆
結 論
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