裁判員制度は何を変えるのか 市民が支える司法と社会へ
販売価格: 1,980円 税込
裁判員制度は開始から15年以上を経て、
たしかに司法のあり方を変えてきた。
一般市民が「裁判」に参加することには大きな意義がある!
インタビュー、対談、座談会、論稿とさまざまなかたちで、
法律家から経験者まで、現場を知る人びとが
「裁判員制度」について語り、考える。
裁判員を務めた人の苦悩や、法教育の現在、えん罪事件とのつながりなどを通し、「一般市民と裁判」という非日常のかかわりの重要性、そして制度のこれまでと希望のあるこれからを訴えます。
目次
はじめに
◆第1章 対談 若者たちは裁判員制度をどう見るか
早稲田大学高等学院教諭 川田泰之
裁判員経験者 カオル
弁護士、裁判員経験者ネットワーク共同代表世話人 牧野 茂
◆第2章 インタビュー 「無罪か死刑か」極限の裁判員体験から
――裁判員制度と「冤罪」を考える
裁判員経験者 N
【コラム】裁判員制度15年 守秘義務緩和へ改正を(牧野 茂)
◆第3章 第二東京弁護士会の法教育委員会の刑事模擬裁判の取り組み
弁護士 瀨野泰崇
【コラム】理想の姿を思い描く――裁判員経験の共有(大城 聡)
◆第4章 法曹がみる裁判員制度
裁判員制度を擁護する 元裁判官・弁護士 石塚章夫
傍聴席からみた裁判員裁判 元裁判官・弁護士 森野俊彦
裁判員に「説示」と投票による評決を 弁護士 五十嵐二葉
◆第5章 座談会 裁判員の「守秘義務」をめぐって
元裁判官・弁護士・学習院大学法務研究科教授 半田靖史
弁護士・裁判員ネット代表理事 大城 聡
専修大学法学部教授・裁判員ラウンジ主催 飯 考行
裁判員経験者 S
弁護士、裁判員経験者ネットワーク共同代表世話人 牧野 茂
【コラム】より充実した一時保育サービスを(杉崎千春)
【コラム】有罪、無罪と量刑判断 裁判員の参加 主体的か(牧野 茂)
◆第6章 裁判員制度と司法の未来
あなたこそが主役! ――司法への市民参加が意味するもの
明治大学法学部教授・弁護士 太田勝造
職業裁判官による民事裁判と市民参加の民事裁判の差異を考える
――どちらが市民の人権を重視するだろうか 関西学院大学名誉教授・弁護士 丸田隆
裁判員裁判と再審法改正 弁護士 鴨志田祐美
【コラム】裁判員制度の課題解決 市民目線で立案の場を(牧野 茂)
おわりに
裁判員経験者が体験を話すことのできる場所(飯 考行)
たしかに司法のあり方を変えてきた。
一般市民が「裁判」に参加することには大きな意義がある!
インタビュー、対談、座談会、論稿とさまざまなかたちで、
法律家から経験者まで、現場を知る人びとが
「裁判員制度」について語り、考える。
裁判員を務めた人の苦悩や、法教育の現在、えん罪事件とのつながりなどを通し、「一般市民と裁判」という非日常のかかわりの重要性、そして制度のこれまでと希望のあるこれからを訴えます。
目次
はじめに
◆第1章 対談 若者たちは裁判員制度をどう見るか
早稲田大学高等学院教諭 川田泰之
裁判員経験者 カオル
弁護士、裁判員経験者ネットワーク共同代表世話人 牧野 茂
◆第2章 インタビュー 「無罪か死刑か」極限の裁判員体験から
――裁判員制度と「冤罪」を考える
裁判員経験者 N
【コラム】裁判員制度15年 守秘義務緩和へ改正を(牧野 茂)
◆第3章 第二東京弁護士会の法教育委員会の刑事模擬裁判の取り組み
弁護士 瀨野泰崇
【コラム】理想の姿を思い描く――裁判員経験の共有(大城 聡)
◆第4章 法曹がみる裁判員制度
裁判員制度を擁護する 元裁判官・弁護士 石塚章夫
傍聴席からみた裁判員裁判 元裁判官・弁護士 森野俊彦
裁判員に「説示」と投票による評決を 弁護士 五十嵐二葉
◆第5章 座談会 裁判員の「守秘義務」をめぐって
元裁判官・弁護士・学習院大学法務研究科教授 半田靖史
弁護士・裁判員ネット代表理事 大城 聡
専修大学法学部教授・裁判員ラウンジ主催 飯 考行
裁判員経験者 S
弁護士、裁判員経験者ネットワーク共同代表世話人 牧野 茂
【コラム】より充実した一時保育サービスを(杉崎千春)
【コラム】有罪、無罪と量刑判断 裁判員の参加 主体的か(牧野 茂)
◆第6章 裁判員制度と司法の未来
あなたこそが主役! ――司法への市民参加が意味するもの
明治大学法学部教授・弁護士 太田勝造
職業裁判官による民事裁判と市民参加の民事裁判の差異を考える
――どちらが市民の人権を重視するだろうか 関西学院大学名誉教授・弁護士 丸田隆
裁判員裁判と再審法改正 弁護士 鴨志田祐美
【コラム】裁判員制度の課題解決 市民目線で立案の場を(牧野 茂)
おわりに
裁判員経験者が体験を話すことのできる場所(飯 考行)