Q&A 遺言執行の法律と実務 遺言の解釈・取扱いから準備・手続上の留意点まで

売れてます
Q&A 遺言執行の法律と実務 遺言の解釈・取扱いから準備・手続上の留意点まで

販売価格: 4,180円 税込

著者
第一東京弁護士会司法研究委員会・編
発行元
ぎょうせい
発刊日
2026-10-01
ISBN
978-4-324-11601-2
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (326ページ)
「対応方法」「手続」「悩ましいポイント」を62のQ&Aで解説!

■関係者の納得の下、スムーズに手続を完結
 関係者が納得し、速やかに遺言者の遺志を実現する手続を進められるように、場面ごとの設問を設けて実務上の留意点を解説しています。判断根拠が明確になり、確認作業や追加調査の時間が短縮できます。

■執行者の悩みに即答
 遺言書の読み解き方から、特殊ケースの執行手続、遺留分・懲戒請求への配慮まで、“周辺”も含め、実務でつまずきやすい点を解説しています。遺言書保管法や民法(相続法)の改正にも対応しています。

■「やるべきこと」と「やらなくてもいいこと」がわかる
 遺言執行者として動く中で悩みがちな「どこまで関与すべきか」を明確にしているため、役割と責任の"適正な線引き"ができます。

目次
第1章 遺言執行の端緒
Q1 遺言書の探索の方法
Q2 遺言執行者の職務開始の準備
Q3 遺言執行者の職務の全体像
第2章 遺言書の作成と内容
 第1節 遺言の方式
Q4 遺言の方式一般
Q5 自筆証書遺言の有効要件
Q6 自筆証書遺言の加除・訂正
Q7 自筆証書遺言保管制度と検認手続
Q8 公正証書遺言
Q9 秘密証書遺言
Q10 特別方式の遺言
 第2節 遺言内容と解釈
Q11 法定遺言事項
Q12 遺言で定めることのできない事項
Q13 遺言執行者による執行が必要な遺言
Q14 遺言により遺言者の財産を相続人等へ移転する方法
Q15 遺言の各種文例
Q16 複数遺言と生前行為と矛盾する遺言
Q17 遺言能力が争われる場合
Q18 遺言能力に争いがある場合の遺言の取扱い
第3章 遺言の執行
 第1節 遺言執行者の選任
Q19 遺言執行者の選任
Q20 遺言執行者の地位と権能
 第2節 遺言執行の準備
Q21 遺言執行者就職の通知を要する場合
Q22 財産目録の作成
Q23 財産目録の作成が不要な場合
 第3節 一般的な遺言の執行
Q24 特定財産承継遺言(改正前)
Q25 特定財産承継遺言(改正後)
Q26 法定相続分を超える相続分の指定
Q27 不動産遺贈の登記方法
Q28 農地についての遺言
Q29 建物遺贈と借地権
Q30 自動車の引渡しと不特定物の遺贈
Q31 預貯金の特定財産承継遺言
Q32 不動産の賃料請求
Q33 動産の特定承継遺言と遺贈
Q34 債権の特定承継遺言と遺贈
Q35 株式の特定承継遺言と遺贈
Q36 貸金庫の特定承継遺言と遺贈
Q37 包括遺贈――全部包括遺贈と受遺者
Q38 割合的包括遺贈
Q39 清算型遺言
Q40 遺言執行者による遺言者の債務の弁済の可否
Q41 葬儀と負担付遺贈
Q42 負担付遺贈
Q43 相続財産の破産申立て
Q44 執行状況の報告
Q45 遺言執行者に対する損害賠償請求
 第4節 特殊な遺言の執行
Q46 特別受益の持戻し免除
Q47 死亡保険金の受取人の変更
Q48 認知と遺言執行
Q49 推定相続人の廃除
Q50 祭祀主催者の指定・ 葬送の方式等・債権放棄
Q51 遺言による死後事務の依頼
 第5節 遺留分
Q52 法改正前の遺留分減殺請求と遺言執行
Q53 法改正後の遺留分侵害額請求と遺言執行
 第6節 他の制度と遺言執行者の職務
Q54 遺言と異なる遺産分割調停の効力と遺言執行者の職務
Q55 死因贈与と遺言執行者
第4章 遺言執行の終了
 第1節 執行者の職務の終了
Q56 執行の完了・執行の不能
Q57 遺言執行者の辞任・解任
Q58 執行者の欠格事由の発生・執行者の死亡
 第2節 遺言執行の費用及び報酬
Q59 遺言執行費用および報酬の請求
Q60 遺言に遺言執行者の報酬につき定めがない場合
第5章 遺言執行と懲戒請求
Q61 遺言執行と懲戒請求
コラム(20項目)
・執筆者一覧/・事項別索引
 ページの
先頭に戻る