コンプラを語る
販売価格: 2,200円 税込
これからの時代の「コンプラ」論。
新しい時代の価値観は新しい世代が作っていく。企業理念や行動規範などは新しい価値観にあわせる必要があり、その価値観に根差した企業風土がコンプライアンスの礎となる。企業法務の第一人者が語る、これからの時代のコンプライアンス論。
主要目次
はしがき
第1章 コンプライアンス新時代
1 コンプライアンス状況が変わってきた
COLUMN 非常識な若者
2 何が起きているか―― 原因
COLUMN 関係性の終わり方
COLUMN 日本は集団主義から個人主義へ移行できるか
3 これからのコンプライアンスはどうすればいいか
COLUMN 心理的安全性と「空気を読めない人」
COLUMN 心理的安全性が適用できない社内会議は?
第2章 企業風土がポイント
1 企業風土とは何か
COLUMN 同調
2 企業風土を形成する要因・原因は何か
COLUMN 人事白書から
3 企業風土の改善策
4 企業風土の悪化は会社に大きな損失を与える
5 これからの企業風土
COLUMN 企業風土と模倣
第3章 組織的不正はどうすればよいか
1 組織的不正
(1) 組織的不正の急増
(2) 組織的不正の特徴
2 不正のトライアングルで説明できない
3 組織的不正は容易に発覚しない
4 組織的不正への対応策
COLUMN 営業促進とコンプライアンスの狭間
第4章 不祥事が発生したらどうするか
1 不祥事を探知したときの対応
(1) 不祥事情報はどこから得られるか?
(2) 不祥事の兆候を探知したとき、どうすればよいか
(3) 東証の不祥事対応プリンシプル
(4) 留意事項
2 不祥事案の認知と調査体制の整備
(1) 不祥事案の認知と迅速な行動
(2) 調査体制の構築
(3) 誰が調査体制を選択するか
3 調査
4 なぜ危機管理広報でミスをするのか
COLUMN 人権問題と実務の陥穽
第5章 平時に何をするか
Ⅰ 自社のコンプライアンス体制をアセスメントしよう
1 自社の体制をアセスメントしてみよう
2 コンプライアンスの仕組みはどうあるべきなのか
(1) フィロソフィーの確立が始まり
(2) 変化への対応
(3) あるべき機能は何か
(4) あるべき組織は何か
(5) 各組織は何をするべきか
(6) 組織管理の仕組み
(7) 経営者・取締役会による体制の運営
(8) 改善活動はしているか
3 チェック・リスト
COLUMN 3ラインモデルの課題
II 報告義務の体系はきちんと運用されているか―― 情報入手ルートの整備
1 情報入手ルートを整備しよう
(1) 誰も報告義務を意識すらしていない
(2) 情報伝達ルールの種類と機能
(3) 比較的機能している報告義務もある
(4) 報告義務と隣接するコミュニケーション
2 報告義務の体系の整備
(1) 課題は何か―― ―覧表を作ろう
(2) 報告義務の見直し
3 報告受領者の義務
4 報告義務は検証しよう
5 報告義務の履行は企業風土である
COLUMN 金融庁のコンプライアンス・リスク管理基本方針など
III グループ・コンプライアンス体制をチェックしよう
1 グループ・コンプライアンス体制の重要性
(1) グループ会社での不祥事
(2) グループ会社のコンプライアンスは誰が担うのか
(3) 区分けと責任を明確にしよう
(4) 分担の仕方
(5) 親会社での担当部署はどこか
2 親会社が子会社管理責任を問われるケース
第6章 コンプライアンス体制を向上させよう
1 問題があるときにはどうすればいいか
2 コンプライアンスを向上させよう
(1) 経営陣の決意
(2) 研修活動の深化
(3) 人事評価基準の整備
(4) 話を聞きに行く
(5) 内部通報制度の改善
(6) コンプライアンス活動の見える化
(7) コンプライアンス疲れ
COLUMN 認識的不正義という話
第7章 これからのコンプライアンス
1 これからのコンプライアンス
COLUMN AIの今後
2 コンプライアンスから、コードオブコンダクトへ
3 2020年代以降の大きな転換
COLUMN 懐疑論
事項索引
新しい時代の価値観は新しい世代が作っていく。企業理念や行動規範などは新しい価値観にあわせる必要があり、その価値観に根差した企業風土がコンプライアンスの礎となる。企業法務の第一人者が語る、これからの時代のコンプライアンス論。
主要目次
はしがき
第1章 コンプライアンス新時代
1 コンプライアンス状況が変わってきた
COLUMN 非常識な若者
2 何が起きているか―― 原因
COLUMN 関係性の終わり方
COLUMN 日本は集団主義から個人主義へ移行できるか
3 これからのコンプライアンスはどうすればいいか
COLUMN 心理的安全性と「空気を読めない人」
COLUMN 心理的安全性が適用できない社内会議は?
第2章 企業風土がポイント
1 企業風土とは何か
COLUMN 同調
2 企業風土を形成する要因・原因は何か
COLUMN 人事白書から
3 企業風土の改善策
4 企業風土の悪化は会社に大きな損失を与える
5 これからの企業風土
COLUMN 企業風土と模倣
第3章 組織的不正はどうすればよいか
1 組織的不正
(1) 組織的不正の急増
(2) 組織的不正の特徴
2 不正のトライアングルで説明できない
3 組織的不正は容易に発覚しない
4 組織的不正への対応策
COLUMN 営業促進とコンプライアンスの狭間
第4章 不祥事が発生したらどうするか
1 不祥事を探知したときの対応
(1) 不祥事情報はどこから得られるか?
(2) 不祥事の兆候を探知したとき、どうすればよいか
(3) 東証の不祥事対応プリンシプル
(4) 留意事項
2 不祥事案の認知と調査体制の整備
(1) 不祥事案の認知と迅速な行動
(2) 調査体制の構築
(3) 誰が調査体制を選択するか
3 調査
4 なぜ危機管理広報でミスをするのか
COLUMN 人権問題と実務の陥穽
第5章 平時に何をするか
Ⅰ 自社のコンプライアンス体制をアセスメントしよう
1 自社の体制をアセスメントしてみよう
2 コンプライアンスの仕組みはどうあるべきなのか
(1) フィロソフィーの確立が始まり
(2) 変化への対応
(3) あるべき機能は何か
(4) あるべき組織は何か
(5) 各組織は何をするべきか
(6) 組織管理の仕組み
(7) 経営者・取締役会による体制の運営
(8) 改善活動はしているか
3 チェック・リスト
COLUMN 3ラインモデルの課題
II 報告義務の体系はきちんと運用されているか―― 情報入手ルートの整備
1 情報入手ルートを整備しよう
(1) 誰も報告義務を意識すらしていない
(2) 情報伝達ルールの種類と機能
(3) 比較的機能している報告義務もある
(4) 報告義務と隣接するコミュニケーション
2 報告義務の体系の整備
(1) 課題は何か―― ―覧表を作ろう
(2) 報告義務の見直し
3 報告受領者の義務
4 報告義務は検証しよう
5 報告義務の履行は企業風土である
COLUMN 金融庁のコンプライアンス・リスク管理基本方針など
III グループ・コンプライアンス体制をチェックしよう
1 グループ・コンプライアンス体制の重要性
(1) グループ会社での不祥事
(2) グループ会社のコンプライアンスは誰が担うのか
(3) 区分けと責任を明確にしよう
(4) 分担の仕方
(5) 親会社での担当部署はどこか
2 親会社が子会社管理責任を問われるケース
第6章 コンプライアンス体制を向上させよう
1 問題があるときにはどうすればいいか
2 コンプライアンスを向上させよう
(1) 経営陣の決意
(2) 研修活動の深化
(3) 人事評価基準の整備
(4) 話を聞きに行く
(5) 内部通報制度の改善
(6) コンプライアンス活動の見える化
(7) コンプライアンス疲れ
COLUMN 認識的不正義という話
第7章 これからのコンプライアンス
1 これからのコンプライアンス
COLUMN AIの今後
2 コンプライアンスから、コードオブコンダクトへ
3 2020年代以降の大きな転換
COLUMN 懐疑論
事項索引