デジタルプラットフォームを巡る競争政策の最前線(2026年8月3日入荷予定)

デジタルプラットフォームを巡る競争政策の最前線

販売価格: 8,690円 税込

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著者
稲葉僚太/大泉玄之助/伊永大輔/中島菜子・編著
発行元
有斐閣
ISBN
978-4-641-12673-2
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (612ページ)
近時,実務界・学界でしばしば話題となるデジタルプラットフォーム。本書はそれを巡る競争政策について,公取委による取組事例を中心に,何が問題とされ,なぜそのような判断がなされたのかなどを,同委員会の担当官と法学者・経済学者が協働で分析し解説する。

目次
第1部 デジタルプラットフォームを巡る競争政策
 第1章 デジタルプラットフォームの特徴と競争上の問題
 第2章 独占禁止法の役割
 第3章 公取委の取組
第2部 デジタルプラットフォーム分野における競争法の適用・執行
 第1章 総論
 第2章 日本における事例
 Ⅰ Airbnb事件/Ⅱ Apple事件/Ⅲ 楽天グループ事件/Ⅳ OTA事件/Ⅴ Google事件/Ⅵ Google事件/Ⅶ 食べログ事件
 第3章 海外の状況
第3部 デジタル分野を巡る企業結合規制とその運用
 第1章 総論
 第2章 日本における事例
 Ⅰ Microsoft Corporation及びActivision Blizzard, Inc.の統合/Ⅱ salesforce.com, inc.及びSlack Technologies, Inc.の統合/Ⅲ Google LLC及びFitbit, Inc.の統合/Ⅳ Zホールディングス株式会社及びLINE株式会社の統合/Ⅴ エムスリー株式会社による株式会社日本アルトマークの株式取得
 第3章 海外(主に米国,EU)の法規制及び事例
第4部 実態調査や法整備を通じた競争環境整備のための取組
 第1章 実態調査という行政ツール
 第2章 実態調査の事例
 Ⅰ オンラインモールに関する実態調査/Ⅱ デジタル広告に関する実態調査/Ⅲ クラウドサービス分野に関する実態調査/Ⅳ アプリストア・モバイルOS等に関する実態調査/Ⅴ ニュースコンテンツ配信分野に関する実態調査/Ⅵ コネクテッドTV及び動画配信サービス等に関する実態調査/Ⅶ 生成AIに関する実態調査
第3章 独占禁止法を補完する新たな法制度
 Ⅰ デジタルプラットフォーム取引透明化法/Ⅱ スマホソフトウェア競争促進法
 第4章 海外の状況
 第5章 デジタル分野の競争政策に関する経済学研究のレビュー
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