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改訂版 弁護士のための イチからわかる交通事故対応実務(2022年5月20日入荷予定)

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  • 改訂版 弁護士のための イチからわかる交通事故対応実務(2022年5月20日入荷予定)

本体価格:2,100円 (税抜)

販売価格:2,310円 (税込)

経験豊富な弁護士が自身のノウハウを提示!
交通事故事案を多数手がけてきた新進気鋭の若手弁護士が、「初めて交通事故事案に取り組む弁護士」の指針となることを目指し、徹底的に「必要なポイント」のみに絞り込んで自身のノウハウを提示した。
いきなり大ボリュームの書籍では気おくれしがちな初心者の心情にも配慮。

「初めて」でも、本書があればなんとか事件を処理できる!
一般的な書籍では“あたりまえ"のこと過ぎて書かれていない、初心者が「本当はそこを知りたい! 」ことが満載。
事件対応に必要なトーク(説明の仕方、交渉の仕方)&ツール(図や資料)も豊富に提示し、「初めて」の対応でもイメージしやすい。

目次

1 基礎知識
■事故発生時の初期対応
交通事故が発生した際の初期対応における、全体の流れについて教えてください。
■人身事故と物件事故(物損)
「人身事故」「物件事故」とは何ですか?
■捜査状況の確認
捜査状況については、どのように確認すればよいですか?
■保険会社の確認
当事者が加入している自賠責保険・任意保険については、どうやって確認すればよいですか?
■自賠責保険の被害者請求
自賠責保険会社への被害者請求のやり方について教えてください。
■赤い本・判タ
『赤い本』『判タ』の使い方について教えてください。
■交通事故と民法改正
2020年4月1日以降の事故は民法改正の影響を受けるとのことですが、どのような点に注意が必要ですか?

2 相談・受任
■相談前の準備
相談依頼があった際、相談を受ける前に準備すべきことについて教えてください。
■弁護士費用特約
交通事故事案における弁護士費用特約の利用について教えてください。
■必要となる資料
初回面談にあたり、相談者にはどのような準備をしてもらえばよいでしょうか?
■相談時の注意点
相談時には、どのような点に注意しなければならないでしょうか?
■利益相反
利益相反について注意すべきことは何ですか?
■受任通知
受任通知の出し方について教えてください。
■相手方以外の連絡先
対応にあたって、相手方以外には、誰に連絡を取らなければならないでしょうか?

3 調 査
■聴取時の留意点
当事者から事故内容を聞き取る際には、どのようなことに気をつける必要がありますか?
■聴取時に必要な資料
事故内容の聴取を行う時に必要な資料について教えてください。
■交通事故証明書の取寄せ方
交通事故証明書の取寄せ方について教えてください。
■刑事記録の取寄せ方
刑事記録の取寄せ方について教えてください。
■事故状況の聴取
事故の状況について聞くときのポイントは何ですか?
■当事者についての聴取
事故当事者について聞くときのポイントは何ですか?
■被害者死亡の事故
被害者が亡くなった事故について、その親族から相談を受けました。どのような対応が必要でしょうか?
■客観的な証拠
当事者同士の主張が食い違っているようです。客観的な証拠はどのように探せばよいですか?
■信号サイクルの入手方法
事故当時の信号について調べたいと考えています。信号サイクルの入手方法について教えてください。
■損害項目(治療費)
被害者の怪我の治療費は、加害者が支払うのですか?
■損害項目(後遺症・後遺障害)
後遺症が残った場合の対応について教えてください。
■損害項目(人的損害の総額)
症状固定後に揃える書類について教えてください。
■損害項目(休業損害)
休業損害請求の方針は、どのように立てればよいでしょうか?
■労災保険と自賠責保険
労災保険と自賠責保険、どちらを使うべきなのかについては、どのようにアドバイスすべきでしょうか?
■保険給付と損害賠償
各種保険からの既払金がある場合、損害賠償額はどのように計算されるのですか?
■損害項目(車両の修理費)
依頼者の事故車両の修理について、その費用を相手方に請求したいと考えています。修理費の取扱いについて教えてください。
■損害項目(車の買替え費用)
依頼者が車を買い替えたいそうなのですが、買替えの費用は相手方(あるいはその保険会社)に持ってもらえるのでしょうか?
■損害項目(自転車の損害)
自転車の損害については、どのように処理すればよいですか?
■損害項目(代車代・レッカー代)
代車代・レッカー代については、どのように考えればよいですか?
■損害項目(携行品の破損)
事故の際、携帯電話が破損してしまったそうです。こうした携行品の損害については、どのように考えればよいのでしょうか?

4 交 渉
■事故の被害者本人との交渉
交渉相手が事故の被害者本人です。どういったことに気をつけなければならないでしょうか?
■健康保険の利用
「被害者なのだから健康保険での治療はしたくない」と言われています。どのように理解を得ればよいでしょうか?
■不利な合意書・念書
依頼者は、事故直後に「自分にすべての責任があり、全額賠償する」旨の念書を差し入れているそうです。この念書に基づき、賠償を行わなければなりませんか?
■休業損害の補償
被害者である相手方から、「働けない間の給与を全額補償してくれ」と言われています。どのように対応すればよいでしょうか?
■相当期間経過後の治療継続
依頼者はまだ痛みを訴えて通院していますが、相手方保険会社が「治療を打ち切る」と強硬な姿勢をとってきています。依頼者にどのようなアドバイスができるでしょうか?
■任意保険の支払基準
保険会社の基準で損害額を提示されました。裁判になっていない場合、これを受け入れる必要がありますか?

5 示 談
■示談時の留意点
示談の際に気をつけるべきポイントについて教えてください。
■示談書の作成
示談書の書き方について教えてください。
■留保条項
示談時に予想できなかった後遺障害が発生したような場合でも、示談した後には何も請求できないのでしょうか?
■仮差押え・仮処分
交通事故事案についても、仮差押えや仮処分を活用することはできますか?

6 訴 訟
■保全しておくべき証拠
保全しておいたほうがよい証拠はありますか?
■証拠収集(防犯カメラの映像)
防犯カメラの映像を確保するには、どうすればよいですか?
■証拠収集(医療記録)
訴訟の証拠としてカルテを提出しようと思いますが、カルテ等の医療記録はどこからどのように取り寄せればよいのでしょうか?
■主治医との打合せ
主治医との間で、訴訟を見据えて準備しておくべきことはありますか?
■尋 問
尋問では、誰を呼ぶことが考えられますか?
■裁判所からの和解勧告
裁判所からの和解勧告には従うべきでしょうか?
■訴訟費用
判決で、損害賠償金元本と遅延利息以外に、訴訟費用は請求できますか?
■反訴・別訴
反訴・別訴の注意点について教えてください。

著者西原正騎/萩原崇宏/矢野 篤・著
発行元日本法令
発刊日2022/05/23
ISBN978-4-539-72895-6
CD-ROM無し
サイズA5判 (184ページ)

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