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家事事件リカレント講座 離婚と子の監護紛争の実務

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  • 家事事件リカレント講座 離婚と子の監護紛争の実務

本体価格:4,400円 (税抜)

販売価格:4,840円 (税込)

父母の離婚に直面した子どもにとっての「最善の利益」とは何か!?

●未成年の子がいる夫婦間紛争の具体的事例を中心に、弁護士が相談を受けた初期段階から始まり、調停事件を受任した際の書類作成上の留意事項などを解説。
●夫婦関係調整(離婚)調停申立て時に準備すべき書類のほか、調停申立書に添付する上申書などの実務上参考となる書式と記載例も掲載。
■目次

第1部 家事事件手続の基礎と実務
第1章 家事事件手続の基礎理論
 第1節 手続保障の意義
 ――本間靖規(早稲田大学法学部教授)
 第2節 子の監護関連事件実務における基本的視座
 ――若林昌子(元明治大学法科大学院教授)

第2章 子どものいる離婚紛争における手続法・実体法
 第1節 子どもをめぐる家事調停
 ――稲田龍樹(弁護士,元学習院大学法科大学院教授,元東京高裁判事)
 第2節  離婚紛争における子の利益と実体法―未成年子がいる離婚紛争の実情を通して―
 ――犬伏由子(慶應義塾大学名誉教授)

第3章 家事調停の実際
 第1節 家事調停の実情と在り方
 ――小田耕治(元大阪高等裁判所判事・元家事調停委員)
 第2節 家庭裁判所調査官を活用した解決の方策
 ――林 賢一(家事調停委員,元福岡家庭裁判所首席家庭裁判所調査官)
 第3節  家事調停手続と調停不成立後に開始される家事審判手続の関係
 ――長谷部 由起子(学習院大学大学院法科研究科教授)

第4章 家事事件と弁護士の活動―子どもの権利条約の観点から―
 第1節 親の離婚と児童の権利条約
 ――岩志和一郎(早稲田大学法学部教授)
 第2節 子どもの利益にかなう代理人活動
 ――池田清貴(弁護士)

第2部 家事事件手続の実践
【代理人弁護士がどのような対応をすべきか時系列に沿った具体的なシナリオで丁寧に解説!】
子どものいる離婚紛争における当事者面談(稲田龍樹・犬伏由子)
 離婚調停に臨むには
 第1幕 申立人代理人秋田豊作弁護士の活動を考える
 第2幕 相手方代理人山形雄一郎弁護士の活動を考える
 第3幕 初回調停

第3部 家事事件実務の現場から-リカレント講座を受講して-
第1章 離婚と子どもをめぐる現状と家庭裁判所の実務における問題の所在
 ――野﨑薫子(弁護士,元東京大学大学院法学政治学研究科教授,元裁判官)
第2章 離婚・子の監護紛争における弁護士実務―その問題意識・展望―
 ――内野令四郎(弁護士)
第3章 離婚紛争に対する若手弁護士の目指すもの―手続代理人の責任と当事者の主体性の尊重の狭間で―
 ――内藤幸徳(弁護士)
第4章 子の監護紛争における弁護士実務―その問題意識・展望―
 ――小栁知子(弁護士)

第4部 最近の国際的動向
第1章 韓国の離婚調停―子の利益の最優先の視点から―
 ――金 春(同志社大学教授)
 ――崔廷任(早稲田大学大学院法学研究科博士課程)
第2章 子どもの意見表明権の保障と家事調停
 ――原田綾子(名古屋大学大学院法学研究科教授)
第3章 ドイツ離婚手続法における弁護士強制制度について
 ――ローツ マイア(東北大学大学院法学研究科准教授)
第4章 韓国における子女養育案内(親教育)指針書改訂について
 ――宋賢鍾(仁川家庭法院専門調査官)・犬伏由子
著者若林昌子/犬伏由子/長谷部由起子・編著
発行元日本加除出版
発刊日2019/08/30
ISBN978-4-8178-4582-5
CD-ROM無し
サイズA5判 (426ページ)

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