至誠堂書店

AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える

AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える

販売価格: 2,200円 税込

数量
著者
大内伸哉・著
発行元
弘文堂
発刊日
2017-01-26
ISBN
978-4-335-35687-2
CD-ROM
無し
サイズ
四六判 (226ページ)
AIによる労働革命の行き着く先は絶望か希望か

IT、人工知能、ロボティクスによる第4次産業革命は、人類が経験したことのないスピードと規模で、消費や生産など生活のあらゆる面で、制度・習慣・慣行を一変させはじめています。
それにともない働き方も変化し、現行の労働法では対処できない問題が起こりつつあります。雇用環境が激変する社会で、私たちの働き方はどのように変わっていくのか。それに対応するために労働法はどう変わっていくべきか、また政府はどのような政策をとるべきか。未来を見据えて大胆に論じます。
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