原子力損害賠償法改正の動向と課題

販売価格: 3,300円 税込
- 数量
- 著者
- 桐蔭横浜大学法科大学院原子力損害と公共政策研究センター・編
- 発行元
- 大成出版社
- 発刊日
- 2017-05-01
- ISBN
- 978-4-8028-3279-3
- CD-ROM
- 無し
- サイズ
- A5判 (167ページ)
電力会社、原子力関係企業の実務担当者、行政関係者、研究者、弁護士等 必携の書!!
福島原発事故を契機として、現在、原子力委員会の専門部会において、原子力損害の賠償に関する法律の改正作業が進行してる。そこで、本書は、福嶋原発事故を踏まえて、新たな時代における原子力損害賠償制度の在り方について、公共政策との関係も視野に入れて検討したものである。
福島原発事故を契機として、現在、原子力委員会の専門部会において、原子力損害の賠償に関する法律の改正作業が進行してる。そこで、本書は、福嶋原発事故を踏まえて、新たな時代における原子力損害賠償制度の在り方について、公共政策との関係も視野に入れて検討したものである。