特許の取り方・守り方・活かし方

販売価格: 2,420円 税込
- 数量
- 著者
- 岩永利彦・著
- 発行元
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 発刊日
- 2017-12-18
- ISBN
- 978-4-8207-5994-2
- CD-ROM
- 無し
- サイズ
- A5判 (261ページ)
元・大手メーカーのエンジニア・知財担当者だった現役弁護士・弁理士が書いた「特許実務の教科書」です。
新たな技術(例えば、AI、ビッグデータ、IOT、フィンテックなど)に関する知財、特に特許の重要性が再認識されています。
エンジニアの方々が、特許のことを一から学ぶことなく、特許出願・取得・活用ができるよう、理系弁護士が使える特許実務知識を4つの項目に整理しました。
●特許を武器として用いるために最低限必要なスキル
●強い特許明細書を作るための重要ポイント
●進歩性を上手に主張して審査官を納得させる技術
●権利行使と相当対価請求
知財担当者の方々にとっても発明者がどういった戦略で特許を実践するか、その対応方法がわかるので、ビジネスを有利に進めることができる1冊です。
新たな技術(例えば、AI、ビッグデータ、IOT、フィンテックなど)に関する知財、特に特許の重要性が再認識されています。
エンジニアの方々が、特許のことを一から学ぶことなく、特許出願・取得・活用ができるよう、理系弁護士が使える特許実務知識を4つの項目に整理しました。
●特許を武器として用いるために最低限必要なスキル
●強い特許明細書を作るための重要ポイント
●進歩性を上手に主張して審査官を納得させる技術
●権利行使と相当対価請求
知財担当者の方々にとっても発明者がどういった戦略で特許を実践するか、その対応方法がわかるので、ビジネスを有利に進めることができる1冊です。