至誠堂書店

宅建業者のための民法改正ガイドブック 不動産取引に役立つ契約書改定のポイント

宅建業者のための民法改正ガイドブック 不動産取引に役立つ契約書改定のポイント

販売価格: 2,200円 税込

数量
著者
立川正雄・著
発行元
にじゅういち出版
発刊日
2019-03-25
ISBN
978-4-904842-29-4
CD-ROM
無し
サイズ
B5判 (163ページ)
売買・賃貸借契約などの民法(債権法)が改正され、東京オリンピックの年である2020 年4 月1 日から施行されます。
改正により不動産実務はどのように変わるのか?
賃貸実務の場合では、個人保証人の責任の限度額、売買実務においては、瑕疵という言葉がなくなり契約不適合になったというのが改正の大きな柱です。
これに伴い、契約書はどのように変更すればいいのか、宅建業者には頭の痛いところです。
本書は、民法改正が賃貸実務に与える影響、売買実務に与える影響及び賃貸・売買双方に与える影響をテーマに、実務に関わる改正のポイントを全て網羅、改定賃貸借契約書・売買契約書のひな形も掲載、不動産業者が直ぐに使える民法改正のためのガイドブックです。
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