最新青林法律相談21 特許・実用新案の法律相談1
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『令和』元年緊急出版
新時代の改正特許法案に基づく最新解説!!
◆旧シリーズ第3版から10年ぶりの出版となる大幅バージョンアップ版!!
◆改正民法(債権法改正)も織り込んだ,最新内容!!
◆平成時代までの最高裁判決,知財高裁大合議判決を踏まえた実務の到達点!! 第1章 特許制度総説
Q1 特許法とは?
Q2 特許法とは?
Q3 特許法とは?
Q4 特許法とは?
Q5 特許法とは?
Q6 知的財産権法における位置付け?
Q7 知的財産権法における位置付け?
Q8 外国の特許法との関係
Q9 外国出願
第2章 特許要件
第1節 発 明 性
Q10 発明性??─発明の意義
Q11 発明性??─ソフトウェア特許権
Q12 発明性??─ソフトウェア特許/プログラム著作権
Q13 発明性??─ビジネス方法
Q14 発明性??─生物特許
Q15 発明性??─?微生物特許
Q16 発明性??─発明と発見
Q17 用途発明
Q18 数値限定発明等
Q19 発明未完成
Q20 発明のカテゴリー
第2節 産業上の利用可能性
Q21 産業上の利用可能性??─広範な発明の保護
Q22 産業上の利用可能性??─医療的発明
第3節 新 規 性
Q23 新規性??─公知
Q24 新規性??─公用
Q25 新規性??─刊行物記載・電子的技術情報
Q26 新規性喪失の例外
第4節 進 歩 性
Q27 進歩性??─判断基準
Q28 進歩性??─選択発明,数値限定発明
Q29 進歩性??─後出し実験
Q30 進歩性??─商業的成功
第5節 先願・冒認
Q31 先 願
Q32 冒 認
第3章 職務発明
Q33 職務発明??─改正の経緯
Q34 職務発明??─成立要件
Q35 職務発明??─職務発明規程
Q36 相当な利益?
Q37 相当な利益?
Q38 外国の特許を受ける権利
Q39 ノウハウ等と相当の利益
Q40 消滅時効
第4章 特許出願・審査
Q41 出 願??─出願書類
Q42 出 願??─サポート要件など
Q43 出 願??─明確性要件
Q44 出 願??─審査手続
Q45 出 願??─補正
Q46 シフト補正等
Q47 特殊な出願
第5章 審判・判定
Q48 異 議
Q49 審 判??─概要
Q50 審 判??─複数の審判請求人の一部による審決取消訴訟
Q51 無効審判と訂正審判・訂正請求
Q52 一部訂正審決
Q53 一事不再理
Q54 判 定
第6章 審決取消訴訟
Q55 審決取消訴訟の概要
Q56 取消理由?
Q57 取消理由?
Q58 共有者の一部による審決取消訴訟の可否
Q59 発明の要旨認定
Q60 審決取消訴訟と引用例
Q61 訂正審判と審決取消訴訟
Q62 新たな審決の取消理由(審判理由の追加)
Q63 再度の審決に対する取消訴訟
Q64 多項制と審決取消訴訟
Q65 審決取消訴訟と対象特許の存続期間の満了
第7章 特許権の効力
Q66 特許権の効力
Q67 特許権の存続期間
第8章 特許権侵害
第1節 特許権侵害総説
Q68 特許権侵害?
Q69 特許権侵害?
Q70 特許権の効力が及ばない場合
Q71 クレーム解釈
新時代の改正特許法案に基づく最新解説!!
◆旧シリーズ第3版から10年ぶりの出版となる大幅バージョンアップ版!!
◆改正民法(債権法改正)も織り込んだ,最新内容!!
◆平成時代までの最高裁判決,知財高裁大合議判決を踏まえた実務の到達点!! 第1章 特許制度総説
Q1 特許法とは?
Q2 特許法とは?
Q3 特許法とは?
Q4 特許法とは?
Q5 特許法とは?
Q6 知的財産権法における位置付け?
Q7 知的財産権法における位置付け?
Q8 外国の特許法との関係
Q9 外国出願
第2章 特許要件
第1節 発 明 性
Q10 発明性??─発明の意義
Q11 発明性??─ソフトウェア特許権
Q12 発明性??─ソフトウェア特許/プログラム著作権
Q13 発明性??─ビジネス方法
Q14 発明性??─生物特許
Q15 発明性??─?微生物特許
Q16 発明性??─発明と発見
Q17 用途発明
Q18 数値限定発明等
Q19 発明未完成
Q20 発明のカテゴリー
第2節 産業上の利用可能性
Q21 産業上の利用可能性??─広範な発明の保護
Q22 産業上の利用可能性??─医療的発明
第3節 新 規 性
Q23 新規性??─公知
Q24 新規性??─公用
Q25 新規性??─刊行物記載・電子的技術情報
Q26 新規性喪失の例外
第4節 進 歩 性
Q27 進歩性??─判断基準
Q28 進歩性??─選択発明,数値限定発明
Q29 進歩性??─後出し実験
Q30 進歩性??─商業的成功
第5節 先願・冒認
Q31 先 願
Q32 冒 認
第3章 職務発明
Q33 職務発明??─改正の経緯
Q34 職務発明??─成立要件
Q35 職務発明??─職務発明規程
Q36 相当な利益?
Q37 相当な利益?
Q38 外国の特許を受ける権利
Q39 ノウハウ等と相当の利益
Q40 消滅時効
第4章 特許出願・審査
Q41 出 願??─出願書類
Q42 出 願??─サポート要件など
Q43 出 願??─明確性要件
Q44 出 願??─審査手続
Q45 出 願??─補正
Q46 シフト補正等
Q47 特殊な出願
第5章 審判・判定
Q48 異 議
Q49 審 判??─概要
Q50 審 判??─複数の審判請求人の一部による審決取消訴訟
Q51 無効審判と訂正審判・訂正請求
Q52 一部訂正審決
Q53 一事不再理
Q54 判 定
第6章 審決取消訴訟
Q55 審決取消訴訟の概要
Q56 取消理由?
Q57 取消理由?
Q58 共有者の一部による審決取消訴訟の可否
Q59 発明の要旨認定
Q60 審決取消訴訟と引用例
Q61 訂正審判と審決取消訴訟
Q62 新たな審決の取消理由(審判理由の追加)
Q63 再度の審決に対する取消訴訟
Q64 多項制と審決取消訴訟
Q65 審決取消訴訟と対象特許の存続期間の満了
第7章 特許権の効力
Q66 特許権の効力
Q67 特許権の存続期間
第8章 特許権侵害
第1節 特許権侵害総説
Q68 特許権侵害?
Q69 特許権侵害?
Q70 特許権の効力が及ばない場合
Q71 クレーム解釈