ミス事例でわかる 相続税・贈与税申告の実務ポイント
販売価格: 4,620円 税込
誤りやすい取扱いについて、ミス事例を掲げて解説!
重大な結果につながる事例や間違えやすい事例、著者が実際に悩んだ事例を中心に、申告業務プロセスに沿ってミス事例を掲げています。
相続人の判定や納税義務者、課税財産・非課税財産・みなし相続財産、財産評価、課税価格・税額の計算等の項目ごとに、多数のミス事例を掲げた上で、正しい解釈や判断の仕方について解説しています。
目次
はじめに
第1 相続税申告の流れ
第2 贈与税申告の流れ
第3 相続税・贈与税の沿革
第1章 相続人・相続分・納税義務者に関する誤り
第1 相続税法上の相続人及び相続人の数の判定
1 養 子
ミス事例
〇複数人の養子がいる場合の法定相続人の数
〇特別養子縁組による養子がいる場合の法定相続人の数
〇配偶者の実子(連れ子)が養子となっている場合の法定相続人の数
2 代襲相続人
ミス事例
〇代襲相続人である養子がいる場合の法定相続人の数
〇既に死亡している養子に子がいる場合の代襲相続人の判定
〇死亡した養子の代襲相続人がいる場合の法定相続人の数
3 直系尊属
ミス事例
〇親等の異なる直系尊属がいる場合の相続人の判定
4 兄弟姉妹
ミス事例
〇兄弟姉妹の直系卑属がいる場合の相続人の判定
5 相続放棄
ミス事例
〇全ての子が相続を放棄した場合の法定相続人の数
6 胎 児
ミス事例
〇相続人となり得る胎児がいる場合の法定相続人の数
7 同時死亡
ミス事例
〇同時死亡した推定相続人がいる場合の相続人の判定
第2 相続分の判定
1 法定相続分
1 嫡出子・非嫡出子
ミス事例
〇相続人が嫡出子と非嫡出子である場合の相続分の判定
2 胎 児
ミス事例
〇相続人となり得る胎児がいる場合の相続分の判定
3 直系尊属
ミス事例
〇親等の異なる直系尊属がいる場合の相続人及び相続分の判定
〇父母と養親がいる場合の相続人及び相続分の判定
4 兄弟姉妹
ミス事例
〇相続人に父母の一方が異なる兄弟姉妹がいる場合の相続分の判定
5 二重の相続資格を有する者
ミス事例
〇二重の相続資格を有している代襲相続人がいる場合の相続分の判定
2 代襲相続人の相続分
ミス事例
〇養子である実子の配偶者が既に死亡し、実子と養子の間に子がいる場合の相続人及び相続分の判定
第3 相続税・贈与税の納税義務者
ミス事例
〇留学している者の住所の判定
〇国外出張している者の住所の判定
〇日本国籍と外国国籍を有する者の納税義務者の判定
第2章 課税財産に関する誤り
第1 相続税の課税財産・非課税財産
1 相続財産
1 還付金・給付金
ミス事例
〇被相続人の所得税準確定申告に係る還付金・還付加算金
〇被相続人の所得税確定申告に係る還付金・還付加算金
〇被相続人に係る未支給年金
〇被相続人の死亡に伴い支給される葬祭費・埋葬料
2 未収家賃・未収給与等
ミス事例
〇収入すべき期日が到来していない家賃
〇支給期が到来していない給与
〇死亡後に支給額が確定した賞与
3 損害賠償金・損害保険金
ミス事例
〇交通事故の損害賠償請求の係争中に死亡したことにより支払われた損害賠償金
〇交通事故で死亡したことにより支払われた損害賠償金
〇交通事故で死亡したことにより無保険車傷害保険契約に基づき支払われた保険金
〇交通事故で負傷したことにより損害保険契約に基づき支払われた保険金
4 預貯金・名義預金
ミス事例
〇被相続人の死亡直前に預貯金から引き出された現金
〇実質的に被相続人の財産と認められる預貯金
2 みなし相続財産
1 生命保険金等
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が異なる生命保険金
〇契約者貸付金がある生命保険金(保険契約者と保険料負担者が同一である場合)
〇契約者貸付金がある生命保険金(保険契約者と保険料負担者が異なる場合)
〇被相続人の雇用主が保険料を負担している生命保険金
2 退職手当金等
ミス事例
〇支給額が確定している未支給の死亡退職金
〇小規模企業共済制度に基づき支給された死亡共済金
3 生命保険契約に関する権利
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が同一である生命保険契約に関する権利
3 非課税財産
1 生命保険金等の非課税
ミス事例
〇相続を放棄した者が取得した生命保険金等の非課税の取扱い
〇複数人の相続人が取得した生命保険金等の非課税金額
〇生命保険金とともに支払を受けた医療保険金・入院給付金
〇生命保険金とともに支払を受けた剰余金
2 退職手当金等の非課税
ミス事例
〇死亡後に支給額が確定した生前退職金
第2 贈与税の課税財産・非課税財産
1 贈与財産
ミス事例
〇財産の名義変更をした場合の取扱い
〇遺言書の内容と異なる遺産分割をした場合の取扱い
2 みなし贈与財産
1 生命保険金等
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が異なる生命保険金
〇保険契約者と保険料負担者が異なる満期保険金
〇生命保険の契約者を変更した場合の取扱い
第3章 財産評価に関する誤り
第1 土地の評価
1 土地の評価上の区分・評価単位
ミス事例
〇登記上や固定資産税課税上の地目と現況の地目が異なる場合
〇所有する土地を自宅及び自営店舗の敷地として使用している場合
〇所有する土地を自宅及び貸店舗の敷地として使用している場合
〇所有する土地の一部に長男の自宅が建っている場合
〇所有する土地と使用貸借で借りている土地を一体で自宅の敷地として使用している場合
〇所有する土地と賃貸借で借りている土地を一体で自宅の敷地として使用している場合
〇相続により取得した土地を遺産分割により分割した場合
〇土地の分割が著しく不合理である場合
〇分割が著しく不合理である土地の隣地を取得者が所有している場合
2 宅地の評価
1 正面路線の判定
ミス事例
〇近接した路線価が付された2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇同じ路線価が付された2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇地区区分が異なる2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇2つの路線のうち一方の路線に接する間口距離が狭小な宅地の正面路線の判定
2 奥行価格補正・側方路線影響加算・二方路線影響加算
ミス事例
〇一路線に2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できない場合)
〇一路線に2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できる場合)
〇一路線に地区区分が異なる2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できない場合)
〇一路線に地区区分が異なる2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できる場合)
〇一部が側方路線に接している宅地
〇2つの路線に接しており角地としての効用を有しない宅地
3 間口が狭小な宅地・奥行が長大な宅地の評価
ミス事例
〇すみ切りがある宅地の間口距離
〇2つの路線に接している細長い形状の宅地
4 不整形地の評価
ミス事例
〇屈折する路線の屈折部内側に接している宅地の間口距離
〇屈折する路線の屈折部外側に接している宅地の間口距離
〇著しく不整形である宅地の奥行距離
〇一部に帯状部分を有する不整形地
5 地積規模の大きな宅地の評価
ミス事例
〇地積規模の大きな宅地
〇三大都市圏に所在するか否かの判断
〇地区区分が異なる2つの路線価が付されている路線に接する地積規模の大きな宅地
〇複数の者に共有されている地積規模の大きな宅地
〇市街化調整区域に所在する地積規模の大きな宅地
〇都市計画法の用途地域が異なる2地域にわたっている地積規模の大きな宅地
〇指定容積率の異なる2地域にわたっている地積規模の大きな宅地
〇倍率地域に所在する地積規模の大きな宅地
6 無道路地の評価
ミス事例
〇接道義務を満たしていない宅地
7 がけ地等を有する宅地の評価
ミス事例
〇方位の中間を向いているがけ地部分を有する宅地
8 容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価
ミス事例
〇容積率の異なる2地域にわたっている宅地
〇正面路線に接する部分の容積率が接しない部分の容積率より低い宅地
〇一方の路線に接する部分の容積率と他方の路線に接する部分の容積率が異なる宅地
第2 土地以外の財産の評価
1 家屋の評価
ミス事例
〇建築中の家屋
〇増改築を行った後の
重大な結果につながる事例や間違えやすい事例、著者が実際に悩んだ事例を中心に、申告業務プロセスに沿ってミス事例を掲げています。
相続人の判定や納税義務者、課税財産・非課税財産・みなし相続財産、財産評価、課税価格・税額の計算等の項目ごとに、多数のミス事例を掲げた上で、正しい解釈や判断の仕方について解説しています。
目次
はじめに
第1 相続税申告の流れ
第2 贈与税申告の流れ
第3 相続税・贈与税の沿革
第1章 相続人・相続分・納税義務者に関する誤り
第1 相続税法上の相続人及び相続人の数の判定
1 養 子
ミス事例
〇複数人の養子がいる場合の法定相続人の数
〇特別養子縁組による養子がいる場合の法定相続人の数
〇配偶者の実子(連れ子)が養子となっている場合の法定相続人の数
2 代襲相続人
ミス事例
〇代襲相続人である養子がいる場合の法定相続人の数
〇既に死亡している養子に子がいる場合の代襲相続人の判定
〇死亡した養子の代襲相続人がいる場合の法定相続人の数
3 直系尊属
ミス事例
〇親等の異なる直系尊属がいる場合の相続人の判定
4 兄弟姉妹
ミス事例
〇兄弟姉妹の直系卑属がいる場合の相続人の判定
5 相続放棄
ミス事例
〇全ての子が相続を放棄した場合の法定相続人の数
6 胎 児
ミス事例
〇相続人となり得る胎児がいる場合の法定相続人の数
7 同時死亡
ミス事例
〇同時死亡した推定相続人がいる場合の相続人の判定
第2 相続分の判定
1 法定相続分
1 嫡出子・非嫡出子
ミス事例
〇相続人が嫡出子と非嫡出子である場合の相続分の判定
2 胎 児
ミス事例
〇相続人となり得る胎児がいる場合の相続分の判定
3 直系尊属
ミス事例
〇親等の異なる直系尊属がいる場合の相続人及び相続分の判定
〇父母と養親がいる場合の相続人及び相続分の判定
4 兄弟姉妹
ミス事例
〇相続人に父母の一方が異なる兄弟姉妹がいる場合の相続分の判定
5 二重の相続資格を有する者
ミス事例
〇二重の相続資格を有している代襲相続人がいる場合の相続分の判定
2 代襲相続人の相続分
ミス事例
〇養子である実子の配偶者が既に死亡し、実子と養子の間に子がいる場合の相続人及び相続分の判定
第3 相続税・贈与税の納税義務者
ミス事例
〇留学している者の住所の判定
〇国外出張している者の住所の判定
〇日本国籍と外国国籍を有する者の納税義務者の判定
第2章 課税財産に関する誤り
第1 相続税の課税財産・非課税財産
1 相続財産
1 還付金・給付金
ミス事例
〇被相続人の所得税準確定申告に係る還付金・還付加算金
〇被相続人の所得税確定申告に係る還付金・還付加算金
〇被相続人に係る未支給年金
〇被相続人の死亡に伴い支給される葬祭費・埋葬料
2 未収家賃・未収給与等
ミス事例
〇収入すべき期日が到来していない家賃
〇支給期が到来していない給与
〇死亡後に支給額が確定した賞与
3 損害賠償金・損害保険金
ミス事例
〇交通事故の損害賠償請求の係争中に死亡したことにより支払われた損害賠償金
〇交通事故で死亡したことにより支払われた損害賠償金
〇交通事故で死亡したことにより無保険車傷害保険契約に基づき支払われた保険金
〇交通事故で負傷したことにより損害保険契約に基づき支払われた保険金
4 預貯金・名義預金
ミス事例
〇被相続人の死亡直前に預貯金から引き出された現金
〇実質的に被相続人の財産と認められる預貯金
2 みなし相続財産
1 生命保険金等
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が異なる生命保険金
〇契約者貸付金がある生命保険金(保険契約者と保険料負担者が同一である場合)
〇契約者貸付金がある生命保険金(保険契約者と保険料負担者が異なる場合)
〇被相続人の雇用主が保険料を負担している生命保険金
2 退職手当金等
ミス事例
〇支給額が確定している未支給の死亡退職金
〇小規模企業共済制度に基づき支給された死亡共済金
3 生命保険契約に関する権利
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が同一である生命保険契約に関する権利
3 非課税財産
1 生命保険金等の非課税
ミス事例
〇相続を放棄した者が取得した生命保険金等の非課税の取扱い
〇複数人の相続人が取得した生命保険金等の非課税金額
〇生命保険金とともに支払を受けた医療保険金・入院給付金
〇生命保険金とともに支払を受けた剰余金
2 退職手当金等の非課税
ミス事例
〇死亡後に支給額が確定した生前退職金
第2 贈与税の課税財産・非課税財産
1 贈与財産
ミス事例
〇財産の名義変更をした場合の取扱い
〇遺言書の内容と異なる遺産分割をした場合の取扱い
2 みなし贈与財産
1 生命保険金等
ミス事例
〇保険契約者と保険料負担者が異なる生命保険金
〇保険契約者と保険料負担者が異なる満期保険金
〇生命保険の契約者を変更した場合の取扱い
第3章 財産評価に関する誤り
第1 土地の評価
1 土地の評価上の区分・評価単位
ミス事例
〇登記上や固定資産税課税上の地目と現況の地目が異なる場合
〇所有する土地を自宅及び自営店舗の敷地として使用している場合
〇所有する土地を自宅及び貸店舗の敷地として使用している場合
〇所有する土地の一部に長男の自宅が建っている場合
〇所有する土地と使用貸借で借りている土地を一体で自宅の敷地として使用している場合
〇所有する土地と賃貸借で借りている土地を一体で自宅の敷地として使用している場合
〇相続により取得した土地を遺産分割により分割した場合
〇土地の分割が著しく不合理である場合
〇分割が著しく不合理である土地の隣地を取得者が所有している場合
2 宅地の評価
1 正面路線の判定
ミス事例
〇近接した路線価が付された2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇同じ路線価が付された2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇地区区分が異なる2つの路線に接している宅地の正面路線の判定
〇2つの路線のうち一方の路線に接する間口距離が狭小な宅地の正面路線の判定
2 奥行価格補正・側方路線影響加算・二方路線影響加算
ミス事例
〇一路線に2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できない場合)
〇一路線に2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できる場合)
〇一路線に地区区分が異なる2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できない場合)
〇一路線に地区区分が異なる2つの路線価が付されている宅地(合理的に区分できる場合)
〇一部が側方路線に接している宅地
〇2つの路線に接しており角地としての効用を有しない宅地
3 間口が狭小な宅地・奥行が長大な宅地の評価
ミス事例
〇すみ切りがある宅地の間口距離
〇2つの路線に接している細長い形状の宅地
4 不整形地の評価
ミス事例
〇屈折する路線の屈折部内側に接している宅地の間口距離
〇屈折する路線の屈折部外側に接している宅地の間口距離
〇著しく不整形である宅地の奥行距離
〇一部に帯状部分を有する不整形地
5 地積規模の大きな宅地の評価
ミス事例
〇地積規模の大きな宅地
〇三大都市圏に所在するか否かの判断
〇地区区分が異なる2つの路線価が付されている路線に接する地積規模の大きな宅地
〇複数の者に共有されている地積規模の大きな宅地
〇市街化調整区域に所在する地積規模の大きな宅地
〇都市計画法の用途地域が異なる2地域にわたっている地積規模の大きな宅地
〇指定容積率の異なる2地域にわたっている地積規模の大きな宅地
〇倍率地域に所在する地積規模の大きな宅地
6 無道路地の評価
ミス事例
〇接道義務を満たしていない宅地
7 がけ地等を有する宅地の評価
ミス事例
〇方位の中間を向いているがけ地部分を有する宅地
8 容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価
ミス事例
〇容積率の異なる2地域にわたっている宅地
〇正面路線に接する部分の容積率が接しない部分の容積率より低い宅地
〇一方の路線に接する部分の容積率と他方の路線に接する部分の容積率が異なる宅地
第2 土地以外の財産の評価
1 家屋の評価
ミス事例
〇建築中の家屋
〇増改築を行った後の