最新の動向と実務がわかる 自治体の情報システムとセキュリティ
販売価格: 3,740円 税込
AI、RPA、ブロックチェーン、マイキープラットホームから情報システム強靱性向上モデルまで
情報システム、セキュリティの知識がなければAI時代の政策立案や効率的な業務の遂行はできません。システムを作り上げ・発注する現場担当者はもちろん、業務企画担当者も必須の内容で、最低限の知識がこの1冊でわかります。
*最新の情報システム、セキュリティについて解説しています。
*マイキープラットフォーム、キャッシュレスなど民間事業者や住民も関心のあるテーマです。
目次
第1部 情報システムモデルの流れと展望
第1章 情報システムモデルと業務改革
1 自治体情報システム活用の歴史と自治体側の役割の変化
2 設計段階での業務改革の視点(パッケージソフトウェアに対しては評価の視点)
3 組織を超えたデータ中心モデルの検討イメージ
4 データを取り巻く新たなテクノロジー(RPA、AI、ブロックチェーン)
第2章 既存業務のOA化の歴史(手作業をコンピュータに)
1 民間の大型コンピュータの共同利用
2 ホストコンピュータの単独利用
3 ネットワークとクライアント・サーバ方式の活用
4 共同アウトソーシングの導入
第3章 社会のIT化とネットワークを活用した情報処理
1 ネットワークの進化(通信回線の共同利用)
2 仮想化技術とハードウェアの進化(サーバ等の共同利用)
3 ソフトウェアの進化(アプリケーションの共同利用)
4 クラウド・コンピューティングの登場
5 クラウド・コンピューティングサービスの形態
第4章 ネットワーク上の資源を互いに活用して社会の進化発展に寄与
1 リソース系データ等の相互利用
2 アプリケーションの相互利用
3 プラットフォームによる情報セキュリティの確保
4 端末の仮想化と業務の多様化
第2部 地域の諸問題を解決する新たなデータ中心モデル
第5章 ブロックチェーンとデータ中心モデル
1 分散型台帳技術を活用した究極のデータ中心モデル
2 ブロックチェーンを支える技術
3 ブロックチェーン導入の効果
4 ブロックチェーンの運用形態
5 ブロックチェーンの課題
6 ブロックチェーンの活用可能性
第6章 データから課題解決ルールを構築するプログラム(AIの活用)
1 ビッグデータとクラウドAIモデル
2 トイ・プログラムの時代(推論・探索の時代)
3 エキスパートシステムの時代(知識の時代)
4 機械学習とディープラーニングの時代
5 質の高いデータを大量に確保する
6 AI導入のプロセス
7 AIの活用可能性
第7章 手入力とデータ連携を補うRPAの機能と可能性
1 RPAの仕組みと機能
2 RPAに適した業務
3 RPAの活用に適した作業
4 RPA導入のプロセス
5 RPA導入に併せた業務改革
第3部 情報セキュリティを確保するシステムモデル
第8章 情報セキュリティの基本的な考え方
1 情報セキュリティと対象とする脅威
2 自治体における情報セキュリティの位置づけ
3 中小企業における情報セキュリティの位置づけ
4 情報セキュリティポリシーの策定作業の骨格
5 クラウドサービスに係る情報セキュリティ
第9章自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化の契機となった主な事案について
1 日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案
2 長野県上田市における標的型サイバー攻撃事案
3 大阪府堺市個人情報流出事案
第10章新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化について
1 自治体情報セキュリティ対策検討チームについて
2 自治体情報セキュリティ対策検討チーム中間報告について
3 組織体制の再検討、職員の訓練等の徹底について
4 インシデント即応体制の整備について
5 自治体情報セキュリティ対策検討チーム報告について(インターネットのリスクへの対応)
第4部 自治体情報システム強靭性向上モデルについて
第11章 強靭性向上の要素について
1 三つのセグメントとシステム分離について
2 三層の構えによる防御について
3 無害化通信について
4 持ち出し不可設定と二要素認証について
5 特定通信について
第12章 自治体情報システム強靭性向上モデルの構築手順について
1 【手順1】ネットワーク接続ルールの確認
2 【手順2】サーバ間接続ルールの確認
3 【手順3】端末接続ルールの確認
4 【手順4】追加整備が必要なネットワーク機器の洗い出し
5 【手順5】必要な経費の算出上の留意点
6 【手順6】マイナンバー利用事務系における対策
7 【手順7】要件シートのその他各項目の検討
第13章 自治体情報セキュリティクラウドについて
1 監視対象
2 セキュリティ対策のツール例
3 移行の際の留意点
第5部 地域活性化に資する情報システムモデル──マイキープラットフォームとキャッシュレス
第14章 ID活用により1枚のカードで便利な暮らし(マイキープラットフォーム構想)
1 マイキープラットフォーム構想とは何か
2 マイキープラットフォームの構造
3 マイキーIDとは何か
4 利用者カードの機能について
5 マイナンバーカードを利用者カードとして活用する方法と利点
6 マイキープラットフォーム等の稼働開始
7 マイキーIDの実際の活用
第15章 クラウドによる自治体ポイントの管理
1 いわゆる行政ポイントとしての自治体ポイントとは何か
2 自治体ポイント管理クラウドとは何か
3 いわゆる行政ポイントとして自治体ポイントを付与する業務の支援機能
4 地域経済応援ポイントを自治体ポイントへ加算
5 自治体ポイントの魅力向上への取組
特別寄稿 キャッシュレスの動向と地域経済 (宮居雅宣)
1 日本のキャッシュレス化の概況
2 決済サービスの仕組みと特徴
3 キャッシュレスのメリット
4 キャッシュレス社会の展望と地域経済
第16章 キャッシュレス決済サービスによる地域経済政策の可能性
1 地域経済好循環拡大の必要性
2 自治体ポイントを地域経済政策に活用
3 地域総合決済サービスの可能性
情報システム、セキュリティの知識がなければAI時代の政策立案や効率的な業務の遂行はできません。システムを作り上げ・発注する現場担当者はもちろん、業務企画担当者も必須の内容で、最低限の知識がこの1冊でわかります。
*最新の情報システム、セキュリティについて解説しています。
*マイキープラットフォーム、キャッシュレスなど民間事業者や住民も関心のあるテーマです。
目次
第1部 情報システムモデルの流れと展望
第1章 情報システムモデルと業務改革
1 自治体情報システム活用の歴史と自治体側の役割の変化
2 設計段階での業務改革の視点(パッケージソフトウェアに対しては評価の視点)
3 組織を超えたデータ中心モデルの検討イメージ
4 データを取り巻く新たなテクノロジー(RPA、AI、ブロックチェーン)
第2章 既存業務のOA化の歴史(手作業をコンピュータに)
1 民間の大型コンピュータの共同利用
2 ホストコンピュータの単独利用
3 ネットワークとクライアント・サーバ方式の活用
4 共同アウトソーシングの導入
第3章 社会のIT化とネットワークを活用した情報処理
1 ネットワークの進化(通信回線の共同利用)
2 仮想化技術とハードウェアの進化(サーバ等の共同利用)
3 ソフトウェアの進化(アプリケーションの共同利用)
4 クラウド・コンピューティングの登場
5 クラウド・コンピューティングサービスの形態
第4章 ネットワーク上の資源を互いに活用して社会の進化発展に寄与
1 リソース系データ等の相互利用
2 アプリケーションの相互利用
3 プラットフォームによる情報セキュリティの確保
4 端末の仮想化と業務の多様化
第2部 地域の諸問題を解決する新たなデータ中心モデル
第5章 ブロックチェーンとデータ中心モデル
1 分散型台帳技術を活用した究極のデータ中心モデル
2 ブロックチェーンを支える技術
3 ブロックチェーン導入の効果
4 ブロックチェーンの運用形態
5 ブロックチェーンの課題
6 ブロックチェーンの活用可能性
第6章 データから課題解決ルールを構築するプログラム(AIの活用)
1 ビッグデータとクラウドAIモデル
2 トイ・プログラムの時代(推論・探索の時代)
3 エキスパートシステムの時代(知識の時代)
4 機械学習とディープラーニングの時代
5 質の高いデータを大量に確保する
6 AI導入のプロセス
7 AIの活用可能性
第7章 手入力とデータ連携を補うRPAの機能と可能性
1 RPAの仕組みと機能
2 RPAに適した業務
3 RPAの活用に適した作業
4 RPA導入のプロセス
5 RPA導入に併せた業務改革
第3部 情報セキュリティを確保するシステムモデル
第8章 情報セキュリティの基本的な考え方
1 情報セキュリティと対象とする脅威
2 自治体における情報セキュリティの位置づけ
3 中小企業における情報セキュリティの位置づけ
4 情報セキュリティポリシーの策定作業の骨格
5 クラウドサービスに係る情報セキュリティ
第9章自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化の契機となった主な事案について
1 日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案
2 長野県上田市における標的型サイバー攻撃事案
3 大阪府堺市個人情報流出事案
第10章新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化について
1 自治体情報セキュリティ対策検討チームについて
2 自治体情報セキュリティ対策検討チーム中間報告について
3 組織体制の再検討、職員の訓練等の徹底について
4 インシデント即応体制の整備について
5 自治体情報セキュリティ対策検討チーム報告について(インターネットのリスクへの対応)
第4部 自治体情報システム強靭性向上モデルについて
第11章 強靭性向上の要素について
1 三つのセグメントとシステム分離について
2 三層の構えによる防御について
3 無害化通信について
4 持ち出し不可設定と二要素認証について
5 特定通信について
第12章 自治体情報システム強靭性向上モデルの構築手順について
1 【手順1】ネットワーク接続ルールの確認
2 【手順2】サーバ間接続ルールの確認
3 【手順3】端末接続ルールの確認
4 【手順4】追加整備が必要なネットワーク機器の洗い出し
5 【手順5】必要な経費の算出上の留意点
6 【手順6】マイナンバー利用事務系における対策
7 【手順7】要件シートのその他各項目の検討
第13章 自治体情報セキュリティクラウドについて
1 監視対象
2 セキュリティ対策のツール例
3 移行の際の留意点
第5部 地域活性化に資する情報システムモデル──マイキープラットフォームとキャッシュレス
第14章 ID活用により1枚のカードで便利な暮らし(マイキープラットフォーム構想)
1 マイキープラットフォーム構想とは何か
2 マイキープラットフォームの構造
3 マイキーIDとは何か
4 利用者カードの機能について
5 マイナンバーカードを利用者カードとして活用する方法と利点
6 マイキープラットフォーム等の稼働開始
7 マイキーIDの実際の活用
第15章 クラウドによる自治体ポイントの管理
1 いわゆる行政ポイントとしての自治体ポイントとは何か
2 自治体ポイント管理クラウドとは何か
3 いわゆる行政ポイントとして自治体ポイントを付与する業務の支援機能
4 地域経済応援ポイントを自治体ポイントへ加算
5 自治体ポイントの魅力向上への取組
特別寄稿 キャッシュレスの動向と地域経済 (宮居雅宣)
1 日本のキャッシュレス化の概況
2 決済サービスの仕組みと特徴
3 キャッシュレスのメリット
4 キャッシュレス社会の展望と地域経済
第16章 キャッシュレス決済サービスによる地域経済政策の可能性
1 地域経済好循環拡大の必要性
2 自治体ポイントを地域経済政策に活用
3 地域総合決済サービスの可能性