情報セキュリティ白書2021 進むデジタル、広がるリスク:守りの基本を見直そう
販売価格: 2,200円 税込
出版社・至誠堂品切れ中
「情報セキュリティ白書」は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2008年から毎年発行する情報セキュリティに関する書籍です。同書は次のような方に利活用されています。
1.情報セキュリティの現状の把握、対策立案、予算策定を行う企業・組織のシステム開発者・運用者など
2.資格取得、受験勉強等で情報セキュリティを学ぶ学生、社会人
3.パソコンやスマートフォン等の情報機器を利用する学生、教育関係者、保護者など一般の方
また、2021年版では以下の新たなトピックなどを取り上げています。
・NIST のセキュリティ関連活動
NISTという組織の沿革や役割、活動概要をはじめ、NISTが公開するセキュリティに関連した文章を一覧化。
・テレワークの情報セキュリティ
テレワークに関する各種ガイドライン、ウェブサイトを一覧化したほか、テレワーク環境下で発生したインシデント事例などを紹介。
・営業秘密保護の動向
2020年度に4年ぶりに実施した「営業秘密管理の実態調査」の結果として、漏えい対策 や情報管理状況の結果等を紹介。
・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度 ISMAP
政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを予め評価・登録し、政府のクラウドサービス調達におけるセキュリティ水準を確保するための制度を初めて紹介。
1.情報セキュリティの現状の把握、対策立案、予算策定を行う企業・組織のシステム開発者・運用者など
2.資格取得、受験勉強等で情報セキュリティを学ぶ学生、社会人
3.パソコンやスマートフォン等の情報機器を利用する学生、教育関係者、保護者など一般の方
また、2021年版では以下の新たなトピックなどを取り上げています。
・NIST のセキュリティ関連活動
NISTという組織の沿革や役割、活動概要をはじめ、NISTが公開するセキュリティに関連した文章を一覧化。
・テレワークの情報セキュリティ
テレワークに関する各種ガイドライン、ウェブサイトを一覧化したほか、テレワーク環境下で発生したインシデント事例などを紹介。
・営業秘密保護の動向
2020年度に4年ぶりに実施した「営業秘密管理の実態調査」の結果として、漏えい対策 や情報管理状況の結果等を紹介。
・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度 ISMAP
政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを予め評価・登録し、政府のクラウドサービス調達におけるセキュリティ水準を確保するための制度を初めて紹介。