掠奪の法観念史(増補新装版) 中・近世ヨーロッパの人・戦争・法

掠奪の法観念史(増補新装版)  中・近世ヨーロッパの人・戦争・法

販売価格: 7,040円 税込

著者
山内 進・著
発行元
東京大学出版会
発刊日
2024-05-20
ISBN
978-4-13-031208-0
CD-ROM
無し
サイズ
A5判上製 (418ページ)
中・近世ヨーロッパにおける戦時下の掠奪は、習俗や法慣習、神学・教会法学そして初期国際法学に照らしても合法であった――この掠奪の法観念を手掛りに中・近世ヨーロッパ世界に迫り、掠奪の非合法化に至る近代世界の誕生を描いた名著を、新たに補論(「人の掠奪とルソー・ポルタリス原則」)を加え復刊する。
【主要目次】
はしがき
第1章 掠奪――「戦争の惨禍」と中・近世ヨーロッパ世界
第2章 人の掠奪
第3章 物の掠奪
第4章 敵
第5章 掠奪の非合法化――近代ヨーロッパ世界の誕生
補論 人の掠奪とルソー・ポルタリス原則
あとがき
増補新装版あとがき
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