[〇〇〇×社労士]というスタイルが最高な理由30
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販売価格: 1,980円 税込
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みんな最初は悩んでた。試行錯誤の先に「自分」があった――。
なにかとのかけ合わせで“最高に”輝く、社労士資格の可能性!
社会保険労務士(社労士)は現在、全国におよそ4万5千人以上います。国家資格であり、業務独占資格とはいえ、保有していれば安泰というほどラクな時代でもありません。自身がどのような社労士で、どんな価値を提供できるのか、効果的に発信・アピールすることが重要になってきています。
一方で、社労士資格は、大きなポテンシャルを秘めた資格ともいえます。たとえば「IT×社労士」「福祉×社労士」「他資格×社労士」などなど、なにかしら他の要素とかけ合わせることで、大きなシナジーを発揮することができます。これが、この本がおすすめする[〇〇〇×社労士]というスタイルです。
この本には、自分にしかないスタイルを確立し、その社労士道を邁進している30人が登場します。それぞれが独自のスタイルを持っており、いまなお模索し続けている面々です。生き方・働き方はそれぞれ違いますが、みな社労士資格の魅力を最大限に引き出しつつ、型にとらわれない活躍や自己実現をしています。
正解のない時代、社労士としてどう生きるべきか?
30の事例をヒントに、自分だけの“最高な”社労士スタイルを見つけてください。
目次
CHAPTER1 分野特化型社労士
CASE01 藤内 秀樹――年金にとことんこだわる社労士。
CASE02 永井 知子――外国人雇用・外資系企業を多方面からサポートして20年。
CASE03 古川 天―――「給与計算しかできない」から「給与計算ができる」へ。
CASE04 原 祐加―――徹底的に「聴く」を自身のスタイルに。
CASE05 郡司 果林――異業種経験の合わせ技からうまれたIT活用。
CASE06 山本 武尊――介護業界に貢献できる社労士を目指して。
CASE07 近江 直樹――「ライター×社労士」でオンリーワンへ。
CHAPTER2 勤務型社労士
CASE08 稲富 光平――本業と副業のシナジーで描く、自分らしいキャリアの実現。
CASE09 鶴岡 康幸――社労士資格がもたらしたさまざまな場所での出会いと未来。
CASE10 加藤 美衣――労務の枠を飛び出せ! 何でもアリな組織内社労士。
CASE11 中村 涼子――社労士になって見えてきた、新たな可能性。
CASE12 松原 熙隆――事務所勤務から独立へ、業界経験約30年。
CHAPTER3 二刀流型社労士
CASE13 斉藤 梨絵――就活から終活まで。あなたの心の声を聴きます。
CASE14 菅野 満義――ストック収入に魅せられた社労士。顧問料と家賃収入で安全経営!
CASE15 吉田 泰子――社労士と広報スキル。
CASE16 森田 舞―――実務経験ゼロからの「複業」開業。
CASE17 中根 重宜――他の資格を活かして副業開業中。
CASE18 成岡 寛人――「売りたい」を「売る」に変えてくれた資格独占。
CHAPTER4 資格かけ合わせ型社労士
CASE19 村谷 洋子――キラキラ輝く社労士へ〜資格と経験の組み合わせで見つける自分らしい働き方〜。
CASE20 宇田川洋祐――「税務と労務の二刀流」をモットーに奮闘中。
CASE21 久保田あきみ―「社労士×ファイナンシャルプランナー」で、障害のある方とその家族の暮らしを守る!
CASE22 小野 拓真――二つの資格を活かした活動と今後の展望。
CASE23 海老澤浩史――「会社経営+社労士+独立型社会福祉士」という働き方。
CASE24 林 雄次―――幅広く「資格」を仕事に。
CHAPTER5 自己プロデュース型社労士
CASE25 安 紗弥香――自分の「強み」を関わる人の「想い」に変える。
CASE26 ado――――SNSで響くネーミングの秘訣。
CASE27 髙木 明香――山にいるときが素の私。好きを追求することで、好きに役立ち、好きが際立つ!
CASE28 五十川将史――「普通の社労士」から「ハローワーク採用専門社労士」へ。
CASE29 竿下延日呂――「あんぜん社労士」が生まれた理由と目指す未来~夢をあきらめない~。
CASE30 飯塚 知世――エンタメとヨーヨーが繋ぐ社労士のキャリア。