至誠堂書店

民事訴訟雑誌71号

民事訴訟雑誌71号

販売価格: 3,740円 税込

数量
著者
日本民事訴訟法学会・編
発行元
法律文化社
発刊日
2025-04-11
ISBN
978-4-589-04401-3
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (276ページ)
《論説》間接強制金の過大化[大濱しのぶ]/仲裁法の基本原則と限界、裁判所との関係[安達栄司]/医療訴訟における説明義務違反について[桃崎 剛] 《講演》司法サービスにおけるテクノロジー[エイダン・シュウ] 《シンポジウム》人事訴訟・家事事件手続の諸問題 《研究報告》処分権主義と当事者適格[岡成玄太]/民事訴訟手続のデジタル化(フェーズ1、2における審理の実情について)「口頭弁論終結後の承継人」と「被承継人」間における基準時後の継承の訴訟法的意義[池田 愛] 《第10回日韓民事訴訟法共同大会》シンガポール調停条約の履行について[山田 文]/「シンガポール条約の履行」に関する韓国の準備状況と今後の課題[ハム・ヨンジュ]/倒産法の近時の検討課題(デジタル化を踏まえて)[阿多博文]/韓国における倒産手続のデジタル化の現状と未来[ウ・サンボム] 《紹介》[宮下摩維子][山中稚菜] 《海外学界事情》国際プロジェクト「手続法および司法の世界的比較研究」最終会議に参加して[吉田元子]/加藤哲夫名誉会員(元理事長)のご逝去を悼む[我妻 学] 《追悼文》松浦 馨先生のご逝去を悼む[伊藤 眞・加藤新太郎] 学会雑報 各地研究界だより
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