至誠堂書店

ビジネスを促進する 景表法の道標 事例から読み説き導き出す解

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ビジネスを促進する 景表法の道標 事例から読み説き導き出す解

販売価格: 5,720円 税込

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著者
白石忠志・監修 池田 毅/籔内俊輔/秋葉健志/松田世理奈/実務競争法研究会・編著
発行元
第一法規
発刊日
2025-07-11
ISBN
978-4-474-09642-4
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (290ページ)
公正取引委員会、消費者庁に勤務経験のある弁護士が、企業担当者が遭遇しやすく、判断に迷う事例を例示し、根拠を明示し解説。

目次
序論
 第1章 景表法の改正等の経緯に照らした主な留意点
 第2章 ビジネス上考慮すべき表示規制、景品類規制の全体像

第1編 表示規制
 第1章 表示の主体
 第2章 商品・サービスの効果・性能に係る表示(不実証広告規制)
 第3章 №1表示及び比較広告の考え方
 第4章 キャンペーンの期間限定・延長
 第5章 おとり広告&数量限定表示
 第7章 ステルスマーケティングのリスクマネジメント
 第8章 ダークパターン
 第9章 デジタル市場における表示規制

第2編
 第1章 複数事業者が関与する景品提供キャンペーン
 第2章 共通ポイントプログラムと景品規制
 第3章 取引に付随する景品提供とは
 第4章 懸賞・総付景品の別/山分けキャンペーン
 第5章 景品類の基準となる価額
 第6章 紹介に対する謝礼の景表法上の取扱い
 第7章 eスポーツ大会と景表法
 第8章 プラットフォームと景品提供(商品・役務供給主体性・取引付随性・景品提供主体性など)
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