至誠堂書店

税理士の今日を語る、明日を語る 税理士のための百箇条 第6弾

税理士の今日を語る、明日を語る 税理士のための百箇条 第6弾

販売価格: 1,980円 税込

数量
著者
関根稔・著
発行元
財経詳報社
発刊日
2025-06-19
ISBN
978-4-88177-911-8
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (216ページ)
大好評「百箇条」の第6弾。パンデミック後の社会の大きな変化、戦争や異常気象や移民問題など日々変化する世界を俯瞰した著者の気づきを100のエッセイにしました。

目次
 ——令和5年8月——
第1 社会が変わってしまった 
第2 大規模言語モデル
第3 ChatGPTは苛立つ
第4 中間不動産
 ——令和5年9月——
第5 敷地12・02坪の戸建て(マンション価額と比較して)
第6 過剰反応の業界
第7 統一教会の問題
 ——令和5年10月——
第8 バブル
第9 日本の資源
第10 説明力、質問力、疑問力
 ——令和5年11月——
第11 会計士試験に負ける
第12 中流危機
第13 理論税法と実践税法
 ——令和5年12月——
第14 50年ビジネス
第15 悪の税法
第16 事象の裏には
 ——令和6年1月——
第17 空気に忖度する
第18 戸籍制度を廃止したら
第19 時間がカネを稼ぐ
 ——令和6年2月——
第20 自分が見えてない
第21 職員の雇用難の時代を考える
第22 弱味につけ込む
 ——令和6年3月——
第23 税理士試験の最後の1科目
第24 人生の種類の違い
第25 息子を税理士にする
 ——令和6年4月——
第26 生成AIを定義する
第27 仮想価額と実経済価額の社会
第28 権利と義務
 ——令和6年5月——
第29 縮小均衡の国
第30 哲学を語る
第31 隣の業界
 ——令和6年6月——
第32 日本の50年、私の50年
第33 マタイによる5タラントの教え
第34 税理士業務はIT業者に任せる
 ——令和6年7月——
第35 生涯現役
第36 法律の不知は罰す
第37 マルサスの人口論
第38 法律の難しさを語る
 ——令和6年8月——
第39 弁護士業で儲けたこと
第40 一番に役立つ知識
第41 高付加価値事業への乗り遅れ
 ——令和6年9月——
第42 株価を予想する人
第43 インバウンド価額、必要経費価額、実負担額価額
第44 デバイスを使い熟す
 ——令和6年10月——
第45 ステータスとしての不動産価額
第46 2つの正義
第47 日本の国力衰退を税法から論じれば
 ——令和6年11月——
第48 田舎のネズミと町のネズミ
第49 東京の不動産価額は下がらない
第50 長い文章が読めない時代
 ——令和6年12月——
第51 因果関係に影響を与える
第52 昭和の亡霊への戒め
第53 女性も働かなければならない社会
 ——令和7年1月——
第54 未来に捕らわれる
第55 デジタル立国からシステム立国に
第56 すべての事柄には裏側がある
 ——令和7年2月——
第57 貸ビル賃貸業を語る
第58 エコーチェンバー
第59 専門家として語ること
 ——令和7年3月——
第60 楽しい日本
第61 税理士という羨ましい資格
第62 残された資源
第63 強い者のみが勝ち残る社会
第64 全ての相談事項は税法の知識で完結する
第65 土地の履歴書
第66 総則6項の要件(不確定な税法 その1)
第67 相続税法9条を語る(不確定な税法 その2)
第68 債権の現物出資(不確定な税法 その3)
第69 入院をする
第70 妻が入院をした
第71 努力家だとお褒めの言葉
第72 身近な人には幸せになって欲しい
第73 女性の裁判官
第74 老いに答えは無い
第75 消費税は関税
第76 税理士の懲戒処分
第77 AIは意識を持つことがあるのか
第78 未来の事を語る
第79 「個性」が運命を造り出す
第80 少年の夢、少女の夢
第81 背景事情を探る
第82 遺留分侵害額の請求に備える
第83 責任回避の判断
第84 哲学者も悩んでいる
第85 言葉に意味がある
第86 女性には女性は語れない
第87 地方税の申告の廃止
第88 実感のある社会
第89 組織再編税制における継続保有要件
第90 マンガのような税務処理
第91 チャンスは寝て待て
第92 モテる男
第93 資産格差の固定化
第94 物価の優等生
第95 ChatGPT税理士の誕生
第96 日本で2番目に難しい試験
第97 賃貸業のノウハウを語る
第98 英語教育中心主義をやめるとき
第99 スーツを着る
第100 個人で税務署を経営する
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