至誠堂書店

書式 民事保全の実務〔全訂七版〕(2025年8月27日頃入荷予定) ー申立てから執行終了までの書式と理論

書式 民事保全の実務〔全訂七版〕 ー申立てから執行終了までの書式と理論

販売価格: 7,700円 税込

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著者
鈴木謙也/中里裕史・編
発行元
民事法研究会
ISBN
978-4-86556-701-4
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (755ページ)
全訂七版では、当事者に対する住所、氏名等の秘匿制度やインターネット仮処分などの記載例を追録して改訂増補!

各種目録など申立てに必要な書類に関する章立てを整理し、東京地方裁判所民事第9部(保全部)の裁判官・書記官の運用に沿った豊富な書式・記載例を充実させた1冊!

当事者の住所、氏名等の秘匿制度など、最新の法令に対応した書式・記載例を掲載!

不服申立てなど付随手続も網羅しているので関係者にとって極めて至便!

裁判所の関係者や弁護士・司法書士、金融機関、ローン・クレジット・リース会社などの融資・債権管理担当者や法務担当者にとって日常業務の格好の手引書!

初めて民事保全手続実務に関与される方々などの初学者や研究者にとっても格好の参考書!

目次
第1章 民事保全手続の概要

第2章 民事保全の申立て

第3章 仮差押命令の申立て

第4章 仮処分命令の申立て

第5章 審 理

第6章 担 保

第7章 決 定

第8章 保全執行

第9章 不動産仮差押えの執行

第10章 債権仮差押えの執行

第11章 その他の仮差押えの執行

第12章 不動産の処分禁止仮処分の執行

第13章 占有移転禁止の仮処分の執行

第14章 その他の仮処分の執行

第15章 当事者に対する住所、氏名等の秘匿制度

第16章 不服申立ての手続

第17章 執行取消しの手続

第18章 担保の処理

第19章 解放金の処理

第20章 記録の閲覧等

参考資料
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