韓国特許実務ガイド

韓国特許実務ガイド

販売価格: 5,940円 税込

著者
弁理士法人酒井国際特許事務所・監修 康 應善・著
発行元
中央経済社
発刊日
2026-01-27
ISBN
978-4-502-56071-2
CD-ROM
無し
サイズ
A5判 (412ページ)
韓国での知財実務に必携!

日韓両国の法令および実務の相違点を,特許出願,審査・審判,特許訴訟実務,特許登録管理の4つのカテゴリーに区分し,日本の特許実務に即してわかりやすく解説。

懲罰的損害賠償を含む最新判例を網羅した決定版。

目次

推薦のことば 中山 信弘
推薦のことば 大塚 裕一
まえがき 康 應善

第Ⅰ部 特許出願実務

第1章 韓国特許制度の概要
1.特許出願の関連統計
2.特許出願手続の流れ
3.特許制度の特徴
4.2017年からの特許法改正の流れ

第2章 特許出願書類の作成
1.明細書および図面
2.特許請求の範囲(クレーム)
3.特許発明の要旨認定および技術的範囲の認定
4.機能的クレーム
5.ソフトウェア関連発明およびビジネス関連発明
6.プロダクト・バイ・プロセスクレーム(PBPクレーム)

第3章 出願に関するその他の知識
1.多項従属クレーム(マルチマルチクレーム)
2.特許を受ける権利を有する者および承継のための手続
3.冒認出願および正当な権利者の保護
4.共有関係に関する問題
5.パリルート出願
6.PCTルート出願
7.外国語書面出願
8.国内優先権
9.出願公開
10.情報提供
11.審査請求
12.代理人
13.期間
14.出願の取下げおよび放棄
15.職務発明

第Ⅱ部 審査および審判実務

第4章 特許出願の審査
1.特許の要件
2.審査官によるオフィス・アクション
3.発明の詳細な説明の記載不備
4.特許請求の範囲の記載不備
5.単一性
6.新規性
7.進歩性
8.先願
9.拡大された範囲の先願
10.新規性喪失の例外
      
第5章 審査に関するその他の知識
1.補正ができる期間および範囲
2.分割出願
3.分離出願
4.変更出願
5.拒絶理由に対する応答期間および期間延長等
6.拒絶理由への対応における留意点
7.審査官・審判官との面談
8.補正案レビュー面談
9.優先審査および審査の猶予
10.職権補正
11.特許査定後の職権再審査

第6章 審判制度
1.特許審判の関連統計
2.審判関連事項
3.拒絶査定不服審判
4.無効審判
5.特許取消申請
6.訂正審判
7.権利範囲確認審判
8.その他の審判

第7章 審判に関するその他の知識
1.再審査請求
2.参加
3.審理進行状況案内の通知および審理終結の通知
4.優先審判および迅速審判
5.一事不再理の原則
6.再審

第Ⅲ部 特許訴訟実務

第8章 訴訟一般
1.審決取消訴訟
2.特許権侵害の類型
3.特許権侵害に対する救済
4.特許権侵害の警告を受けた者の対応
5.差止請求
6.損害賠償請求
7.信用回復請求

第9章 訴訟に関するその他の知識
1.均等論
2.禁反言
3.間接侵害
4.不公正貿易行為に対する救済
5.紛争調停の申請

第Ⅳ部 登録管理実務

第10章 特許権の設定登録およびその後
1.特許権の設定登録および年次登録
2.特許権の存続期間の延長

参考文献
事項索引
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