別冊日経サイエンス スタートアップのための資金調達戦略
販売価格: 2,200円 税込
2022年に政府が策定した「スタートアップ育成5カ年計画」を受けて、国内では理系人材などの間でスタートアップへの関心が高まっています。本ムックでは、スタートアップに必要な資金調達戦略をわかりやすく解説します。主な資金調達方法や成功のコツを紹介すると同時に、国内の成功事例も紹介します。これからスタートアップを立ち上げたいという人、立ち上げたが今後の資金調達を考えている人、さらには、金融など業界関係者必読の一冊です。資金調達の方法別のメリット、デメリットやステージ(成長段階)別の資金調達方法を解説するほか、話題を集めるピッチコンテストの活用法なども紹介します。
目次
Chapter 1:スタートアップの資金調達を巡る最新事情
データで読み解く スタートアップの資金調達の現状
調達の王道モデルが変調 調達ルートの分散が必須に
IPOの難易度が高まる 「出口戦略」の多様化が課題に
Column
グロース市場改革 狙いと背景を徹底解説!
Chapter 2:スタートアップの資金調達13の方法 内容監修/有限責任 あずさ監査法人
1 内部資金 自己資金(親族支援)
創業期の歩みを支える「最初の燃料」
2 公的支援 補助金・助成金
技術開発を支える「返済不要」の公的支援
3 融資(デット) 日本政策金融公庫・信用金庫
実績ゼロから挑む「融資の登竜門」
4 融資(デット) 売掛債権担保融資(ABL)
不動産に頼らず「事業資産」を信用に変える
5 融資(デット) ビジネスローン
審査スピードを最優先する「緊急時の資金調達」
6 融資(デット) 社債発行(私募債)
特定の投資家から「直接」資金を募る
7 出資(資本) エンジェル投資家
事業の種に火を灯す「最初の理解者」
8 出資(資本) ベンチャーキャピタル
指数関数的な成長を促す「ロケット燃料」
9 出資(資本) クラウドファンディング
共感を資金に変え、ファンと共に歩む
10 出資(資本) IPO(新規株式上場)
「公的」な信頼と巨額の資金を得る究極の手段
11 その他 資本性ローン
借金でありながら「自己資本」とみなされる調達
12 その他 ファクタリング(売掛金の現金化)
請求書を現金化する「最速キャッシュフロー改善術」
13 その他 売上連動型調達(RBF)
将来の「売上」をシェアする次世代の柔軟な資金源
Column
行学院 覚林坊 宿坊女将、コロナ禍越えの資金調達術
Chapter 3:活況ピッチコンテスト
Overview
ピッチコンテストの現状と近年の動向
CLOSE UP どのように選考は進むのか
――B Dash Camp 「Pitch Arena」の場合
CLOSE UP どんな企業がピッチコンテストから羽ばたいているのか
――IVS LAUNCHPADの場合
国内の主なピッチコンテスト
Chapter 4:ステージ別資金調達の考え方
1 資金調達という「未来設計」を考える
2 資金調達は「契約設計」である
3 プレシード/シード
スタートアップの伴走者の視点 | Column 1
シード期は証明すべき 一点を定め、最小限の資金で検証する
都 虎吉氏 グローバル・ブレイン Investment Group General Partner
4 アーリー(PMF[プロダクト・マーケット・フィット]前後)
5 ミドル(拡張)
スタートアップの伴走者の視点 | Column 2
アーリー期は成長の再現性を証明し、出口の複線化を意識する 都 虎吉氏
6 レイター/プレIPO
スタートアップの伴走者の視点 | Column3
エクイティとデットの総力戦で、戦略的な出口を描く 都 虎吉氏
Column 起業体験ゲーム「The Startup Life」
あなたは「 ユニコーン」を実現できるか?
Chapter 5:資金調達の現実
ADVISER 磯崎哲也氏 フェムトパートナーズ ゼネラルパートナー
ADVISER 坂本隆宣氏 フェムトパートナーズ プリンシパル
PART 01 調達準備のタイムライン
PART 02 予算・中期事業計画の策定
PART 03 バリュエーションと調達額&資本政策の検討
PART 04 投資家の選定とタッピング・壁打ち・ピッチ
PART 05 交渉・合意・契約から実行後まで
Chapter 6:資金調達の最新事例
CASE-1/アクセルスペースホールディングス 新興企業の資金調達に奇策なし
CASE-2/Mujin 用途に応じて株と融資を使い分ける
CASE-3/SmartHR 未公開株の売買で株主を入れ替え
CASE-4/NOT A HOTEL プロ級の個人から資金調達
CASE-5/トヨコー 上場前に安定株主を確保
Column スタートアップの資金調達
基本と勘所をおさらいするQ&A集
目次
Chapter 1:スタートアップの資金調達を巡る最新事情
データで読み解く スタートアップの資金調達の現状
調達の王道モデルが変調 調達ルートの分散が必須に
IPOの難易度が高まる 「出口戦略」の多様化が課題に
Column
グロース市場改革 狙いと背景を徹底解説!
Chapter 2:スタートアップの資金調達13の方法 内容監修/有限責任 あずさ監査法人
1 内部資金 自己資金(親族支援)
創業期の歩みを支える「最初の燃料」
2 公的支援 補助金・助成金
技術開発を支える「返済不要」の公的支援
3 融資(デット) 日本政策金融公庫・信用金庫
実績ゼロから挑む「融資の登竜門」
4 融資(デット) 売掛債権担保融資(ABL)
不動産に頼らず「事業資産」を信用に変える
5 融資(デット) ビジネスローン
審査スピードを最優先する「緊急時の資金調達」
6 融資(デット) 社債発行(私募債)
特定の投資家から「直接」資金を募る
7 出資(資本) エンジェル投資家
事業の種に火を灯す「最初の理解者」
8 出資(資本) ベンチャーキャピタル
指数関数的な成長を促す「ロケット燃料」
9 出資(資本) クラウドファンディング
共感を資金に変え、ファンと共に歩む
10 出資(資本) IPO(新規株式上場)
「公的」な信頼と巨額の資金を得る究極の手段
11 その他 資本性ローン
借金でありながら「自己資本」とみなされる調達
12 その他 ファクタリング(売掛金の現金化)
請求書を現金化する「最速キャッシュフロー改善術」
13 その他 売上連動型調達(RBF)
将来の「売上」をシェアする次世代の柔軟な資金源
Column
行学院 覚林坊 宿坊女将、コロナ禍越えの資金調達術
Chapter 3:活況ピッチコンテスト
Overview
ピッチコンテストの現状と近年の動向
CLOSE UP どのように選考は進むのか
――B Dash Camp 「Pitch Arena」の場合
CLOSE UP どんな企業がピッチコンテストから羽ばたいているのか
――IVS LAUNCHPADの場合
国内の主なピッチコンテスト
Chapter 4:ステージ別資金調達の考え方
1 資金調達という「未来設計」を考える
2 資金調達は「契約設計」である
3 プレシード/シード
スタートアップの伴走者の視点 | Column 1
シード期は証明すべき 一点を定め、最小限の資金で検証する
都 虎吉氏 グローバル・ブレイン Investment Group General Partner
4 アーリー(PMF[プロダクト・マーケット・フィット]前後)
5 ミドル(拡張)
スタートアップの伴走者の視点 | Column 2
アーリー期は成長の再現性を証明し、出口の複線化を意識する 都 虎吉氏
6 レイター/プレIPO
スタートアップの伴走者の視点 | Column3
エクイティとデットの総力戦で、戦略的な出口を描く 都 虎吉氏
Column 起業体験ゲーム「The Startup Life」
あなたは「 ユニコーン」を実現できるか?
Chapter 5:資金調達の現実
ADVISER 磯崎哲也氏 フェムトパートナーズ ゼネラルパートナー
ADVISER 坂本隆宣氏 フェムトパートナーズ プリンシパル
PART 01 調達準備のタイムライン
PART 02 予算・中期事業計画の策定
PART 03 バリュエーションと調達額&資本政策の検討
PART 04 投資家の選定とタッピング・壁打ち・ピッチ
PART 05 交渉・合意・契約から実行後まで
Chapter 6:資金調達の最新事例
CASE-1/アクセルスペースホールディングス 新興企業の資金調達に奇策なし
CASE-2/Mujin 用途に応じて株と融資を使い分ける
CASE-3/SmartHR 未公開株の売買で株主を入れ替え
CASE-4/NOT A HOTEL プロ級の個人から資金調達
CASE-5/トヨコー 上場前に安定株主を確保
Column スタートアップの資金調達
基本と勘所をおさらいするQ&A集